金利が安いカードローンの選び方

同じお金を借りるなら、少しでも金利の低いカードローンを選びたいと思うのは、ユーザーとして当然の心理です。

ただ、カードローンの金利は「○○%~△△%」というように、かなり幅のある数字になっているため、特に初心者の方には分かりにくいものでもあります。

また、実際に支払う利息は「どれぐらいで返済できるのか」によっても大きく変わるため、自分の返済計画も含めて考えることが大切です。

ここでは、絶対に失敗しない「金利が安いカードローンの選び方」についてご紹介していきます。

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金利は、基本的に「最高金利」を見る!

まずは、カードローンの金利の基礎知識を学んでおきましょう。

カードローンの金利は、「利息制限法」という法律によって、上限が年利20%と決められています。銀行でも消費者金融でも、これを超える金利は設定できません。

もし20%以上の金利を設定する業者がいれば、間違いなく違法なヤミ金業者ですので、絶対に手を出さないようにしてください。

次に、各カードローンが掲げている「○○%~△△%」という金利の見方です。たとえば、消費者金融のアコムは「3.0%~18.0%」、三井住友銀行のカードローンでは「4.0%~14.5%」と、どちらもかなり幅のある数値となっています。

このうち、低いほうの数値を「最低金利」、高いほうの数値を「最高金利」といいます。なぜ両者に大きな差があるのかというと、利用限度額に応じて金利が変わるからです。

たとえばアコムの場合、限度額に応じて次のように金利が決められています。

融資限度額 金利(年率)
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

つまり、利用限度額が高ければ高いほど金利は低くなり、逆に利用限度額が低いほど金利は高くなるということです。

もし最低金利が3.0%とうたわれていても、それが適用されるのは、その会社や銀行が融資できる最高金額(数百万円)の利用枠を獲得できた場合であって、数十万円程度の借入であれば、多くは最高金利のほうが適用されます。

ですから、基本的に金利を見る際には、最高金利のほうに注目することが大切です。

金利が安いのは、消費者金融よりも銀行カードローン!

上限金利は法律で20%と定められていますが、実際に20%ギリギリに設定しているカードローンはほとんどありません。消費者金融の場合は最高18%、銀行では13~17%程度に設定されているものが多くみられます。

中には、最高金利が10%を下回る超低金利の銀行カードローンもありますが、その多くは審査基準をかなり厳しく設定しているため、年収が一定以上の人でないと利用できないことがほとんどです。

ここで、いくつかの銀行カードローン金利を見てみましょう。

銀行名 最低金利~最高金利 最高融資額 無利息期間
三井住友銀行 4.0%~14.5% 800万円 ×
みずほ銀行
(コンフォートプラン)
3.0%~14.0% 1,000万円 ×
みずほ銀行
(エグゼクティブプラン)
3.0~7.0% 1,000万円 ×
三菱東京UFJ銀行
(バンクイック)
1.8%~14.6% 500万円 ×
オリックス銀行 3.0%~17.8% 800万円 ×
りそな銀行
(りそなプレミアムカードローン)
3.5%~12.475% 800万円 ×
新生銀行
(レイク)
4.5%~18.0% 500万円
ソニー銀行 2.5%~13.8% 800万円 ×
ジャパンネット銀行
(ネットキャッシング)
2.5%~18.0% 1,000万円
じぶん銀行
(じぶんカードローン)
2.4%~17.5% 800万円 ×
東京スター銀行
(スターカードローン)
4.5%~14.6% 500万円 ×
イオン銀行
(カードローンBIG)
3.8%~13.8% 800万円 ×
楽天銀行
(スーパーローン)
1.9~14.5% 800万円 ×

この表を見てみますと、最高金利が圧倒的に低いカードローンに、みずほ銀行の「エグゼクティブプラン」があります。

しかしこちらは、かなり属性の高いユーザーに適用されるプランですので、誰でも利用できるわけではありません。

全体的には、低いところで13%台、高いところで消費者金融と同じ18.0%となっています。特に多額のお金を借り入れるわけではない場合は、この中でできるだけ金利の低いところを選ぶようにするといいでしょう。

ただし、銀行によってはその銀行に口座を開設しなければいけないこともあります。

また、みずほ銀行などは住宅ローンなどのほかのローンも利用している場合、さらに金利を低くするサービスも行なっていますので、自分がよく利用する銀行のカードローンを調べてみるのも一つの方法です。

利息は、返済期間が短ければ短いほど安く済む!

カードローンの利息をできる限り抑えるためには、返済期間について考慮することも重要です。

カードローンの金利は年利で表されているため、実際に支払う利息の額が少し分かりにくいのですが、利息は以下のように求められます。

  • 利用金額×年利÷365日×利用日数

つまり、利用日数が短ければ短いほど、支払う利息は少なく済みます。

もちろん年利が低いに越したことはありませんが、いくら低い年利のところで借りても、毎月少額ずつ長期間にわたって返済していたのでは、結局、多くの利息を払うことになるのです。

一方、金利が多少高く設定されているカードローンでも、毎月多めに返していけば、支払う利息は低く抑えることができます。

多くの銀行や消費者金融のサイトには、「返済シミュレーション」というページがあります。

フォームに、希望する借入額や、返済期間、金利などを入力すると、毎月の返済額や利息の総額が一瞬で出てきますので、ぜひ利用してみてください。

高金利でも、早く返せるなら「金利0円」を選んだほうがお得!

カードローンの中には、初回の利用に限り、無利息サービスを行なっているところがあります。

たとえば、アコム・プロミス・アイフルの消費者金融の大手3社には、いずれも30日間の無利息期間がありますし、上記でご紹介した表を見るとわかるように、銀行では新生銀行(レイク)とジャパンネット銀行(ネットキャッシング)が、このサービスを採用しています。

無利息期間のあるカードローンの場合は、利息が「31日目」から発生しますので、一ヵ月以内に完済できれば、利息をまったく払わずに済むのです。

ですから、もしも1ヶ月以内に完済できる予定があるのなら、金利の数値ではなく、無利息期間があるかどうかでカードローンを選ぶことをおすすめします。

利用限度額を増やすことで、金利を下げられる!

カードローンの金利は、上述したように利用限度額に応じて変わってきます。これを利用して、たとえば現在利用中のカードローンの利用限度額を増枠してもらう、というのも金利を下げるためにはおすすめです。

利用限度額は、「最高これまでの金額を貸し出せますよ」という額ですので、そのうち実際にいくら借りるかはユーザーの自由です。

つまり同じ50万円借りるのでも、限度額が50万円ギリギリの場合と、100万円までの場合とでは、適用される金利が違ってきます。

利用限度額を上げるためには、改めて審査を受ける必要がありますし、希望する額によっては収入証明書の提出も必要です。

ですから、必ずしも増枠できるとは限らないのですが、金利の低いカードローンへの借り換えを検討する前に、まずは現在利用しているカードローンで増枠できないかどうかを相談してみることをおすすめします。

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はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

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