低金利だけに気をとられてカードローン契約をすると痛い目をみる4つのケース

カードローンを利用するなら、「できるだけ金利の低いところで借りたい」と思うのが普通ですよね。しかし、金利の低さだけに気をとられて申し込んでしまうと、実は後から痛い目をみる可能性もあります!

もちろん、カードローンは金利が低いに越したことはないのですが、実際に支払う利息は返済期間によっても変わりますので、あまりダラダラと返済してしまうと結果的に多額の利息を支払うことになります。

また、そもそも「自分に適用された金利が思ったほど低くはなかった」というケースもあるため注意が必要です。

ここでは、低金利にひかれてカードローンを申し込んだ人に起こりがちな4つの失敗例についてご紹介したいと思います。

\すぐに借りるなら/

ケースその1-最低金利が適用されると思い込んでいた!

カードローンの公式サイトを見ると、たとえば「5.0%~14.5%」というように金利が表示されています。

このうち、低いほうの数字を「最低金利(下限金利)」、高いほうの数字を「最高金利(上限金利)」といいます。最低金利と最高金利の間にはかなりの幅があることも珍しくありません。

その中で実際にどれだけの利率が適用されるかは、それぞれの利用限度額や審査の結果によって異なります。ここで気を付けたいのが、「最低金利だけに注目するのはNG」ということです。

実際、カードローンの最低金利が適用される人は非常に限られています。

基本的には、そのカードローンが融資できる最大の金額を借り入れた場合に適用されますので、特に初めて申し込みする人が最低金利でお金を借りられるケースはほとんどない、といっても過言ではないのです。

ですからカードローンの金利を見る際は、最高金利のほうに注目するようにしましょう。

また、銀行や信用金庫などの金融機関のカードローンの中には、かなり低い金利が大々的に宣伝されていることもありますが、それが適用されるのは住宅ローン利用者などの一部の人に限られる、という場合もあります。

つまり、特別な割引後の金利を最低金利として表示していることもあるということです。

以上のことを踏まえ、実際に自分にはどれくらいの金利が適用されるのかを冷静に考えてから申し込むようにしましょう!

ケースその2-ゆっくり返済しすぎて多くの利息を支払ってしまった!

金利が低いカードローンほど、支払う利息も少なく済むイメージがありますが、実際にどれだけの利息を支払うのかは金利だけで決まるものではありません。

消費者金融でも銀行でも、利息の計算式は「借入金額×年利÷(365日×利用日数)」となっています。つまり、借り入れている期間が長引けば長引くほど利息は大きくなるということです。

特に低金利の銀行カードローン中には、月々の返済額を2,000円や3,000円からに設定しているところが少なくありません。

ユーザーにとっては毎月の支払いの負担が少なくなるため、ありがたいことではあるのですが、あまり少額ずつ返済してしまうと当然ながら完済までの期間が長くなります。

そうして、気がつけばせっかくの低金利だったのに、びっくりするぐらいの額の利息を支払っていた、ということにもなりかねません。

たとえば、金利の高い消費者金融で毎月コンスタントに10,000円ずつ返していったほうが、金利の低い銀行カードローンで月に2,000円~3,000円ずつ返していく場合よりも、利息の支払いが少なく済むこともあるのです。

基本的に、カードローンの返済はダラダラと長引かせず、できるだけ早く終わらせるのが上手に活用するコツです。

どのカードローンでも毎月の約定返済のほかに、任意返済を随時受け付けていますので、お金に余裕がある時はぜひ追加の返済をして元金を減らすようにしましょう。

ケースその3-無利息サービスのあるカードローンの存在を知らなかった!

もしも近いうちに全額を返済できる予定がある方は、金利だけでカードローンを選ぶと逆に損をしてしまうかもしれません。

通常の金利は高めでも、初回契約者に限り「30日間の無利息サービス」を行なっているカードローンもあるからです。

初回限定の無利息サービスを実施しているカードローンには、以下のようなところがあります。

消費者金融

会社名 無利息期間 条件
アコム 契約日の翌日から30日間
  • アコムでの契約が初めての場合
  • 返済期日を「35日ごと」で契約した場合
プロミス 初回出金の翌日から30日間
  • プロミスを初めて利用する場合
  • Eメールアドレスを登録の上、「Web明細」を利用する場合
アイフル 契約日の翌日から30日間
  • アイフルを初めて利用する場合
  • 無担保キャッシングローンを利用する場合
レディースフタバ 契約日の翌日から30日間 レディースフタバを初めて利用する場合

銀行

銀行名 無利息期間 条件
新生銀行
(レイク)
初回契約日の翌日から

  • 5万円まで180日間無利息
  • 全額30日間無利息

上記いずれかを選択

レイクで初めて契約する場合
ジャパンネット銀行
(ネットキャッシング)
初回借入日から30日間
  • 極度型ローン(ネットキャッシング・クレジットライン・カードローン・借り入れおまとめローン)を契約済み
  • 過去に1度も利用歴がなく、2007年1月16日以降に初めて利用した場合

上記のカードローンの通常金利は、いずれも最高18.0%と決して低くはありませんが、初めて利用する人に限り期間限定で金利がまったくかからないのは大きなメリットです。

つまり、期間内に完済できるのであれば利息は0円ということになります。

ですから、近々完済できる予定がある方は金利だけに注目するのではなく、「無利息期間があるかどうか」もしっかり考慮に入れることが大切です!

ケースその4-利用開始までにかなりの日数がかかってしまった!

一般的に、カードローンは金利が低ければ低いほど審査は慎重に行なわれることが多いものです。

ですから、低金利に飛びついて申し込んだのはいいけれど、実際にカードが発行されてお金を借りられるようになったのは申し込み後数週間たってから、という可能性も十分にあります。

最近は、低金利の銀行カードローンでもスピーディーな対応をするところが増えてはいますが、一部の銀行や信用金庫、労働金庫などではまだまだ手続きに時間がかかるところも少なくありません。

特に郵送でのやりとりが多い場合は、融資を受けられるまでにかなりの日数がかかります。

急ぎの融資を希望する方は、金利だけではなく対応の早さについても事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

スピーディーな消費者金融系

  • 即日融資
  • 無利息期間
  • WEB完結
  • 電話連絡なし
  • 書類郵送なし
  • 収入証明不要
  • おまとめ対応
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 学生OK

はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

  • 即日融資・Web完結も対応可能(OK)
  • 30日間無利息はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • 在籍確認は電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにご相談ください。
  • フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
  • 「収入証明書不要」は「限度額50万円以内」

公式サイトへ

カードローンの返済や借金に困ったら ⇒ 借金解決ガイド