キャッシング枠を変更する方法と注意点

クレジットカードのキャッシング枠は、途中で増枠もしくは減枠することができます。

たとえば「キャッシング枠をつけたけれど、結局使わない」という方は、カード会社に連絡をすれば、キャッシング枠を低くする、もしくはなくしてもらうことが可能です。その手続きは簡単にできます。

逆に、キャッシング枠を増やす場合は、少し慎重にならなくてはいけません。会社側も、信用できる顧客にしか増枠をしたがりませんので、まずはある程度の実績をつけることから始める必要があります。

ここでは、主にキャッシング枠を増枠する方法と、その際の注意点について分かりやすく解説していきます。

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キャッシング枠を増枠する方法は、2つある!

クレジットカードのキャッシング枠を増枠するためには、以下の2つの方法があります。

カード会社からの勧誘を待つ

クレジットカードを利用している途中で、会社側から「キャッシング枠を増枠しませんか?」という勧誘の電話がかかってくることがあります。

また、キャッシング枠を申し込まなかった場合も、「キャッシング枠を作りませんか?」という電話がかかってくることがあります。

ただし、増枠する際には改めて審査が必要ですので、審査の結果によっては増枠できないこともある、という点に注意しましょう。

勧誘の電話は、一定の利用実績がある人を対象にランダムにかけている可能性が高いため、「勧誘の電話が来た=確実に審査に通る」というわけではありません。

自分から増枠の申請をする

ユーザーのほうから、キャッシング枠の変更を申請することも可能です。それぞれのカード会社が提示する方法にしたがって手続きをします。

最近は、多くのクレジットカードが会員向けのwebサイトを用意していますので、そこから手続きをすることが可能です。

ただし、カードによっては電話や郵送での申し込みしか受け付けていないところもありますので、まずは手持ちのクレジットカードの公式サイトなどを調べてみましょう。

以下は、国内のクレジットカードの増枠申請方法をいくつかピックアップしたものです。

JCB
  • インターネット(My JCB)
  • 電話(カードの裏面に記載の電話番号)
三井住友VISA インターネット(Vpass)
※ただし未成年・学生の場合は、電話(クレジットラインデスク)のみ
セゾン 電話(コンタクトセンター)
ジャックス
  • インターネット(インターコムクラブ)
  • 電話(増枠デスク)
ダイナースクラブ 郵送による申し込み(「キャッシングサービス・ローン利用可能枠設定・増枠申込書」に必要事項を記入し、必要書類とともに郵送)

キャッシング枠の増枠申請をする際の注意点

クレジットカードのキャッシング枠を増枠するためには、上述した通り審査を受ける必要がありますので、誰でも可能というわけではありません。

実は、人によっては増枠できるどころか、逆に減枠されたり、カードを利用停止されてしまったりすることもあるのです。

そんなことにならないよう、キャッシング枠の増枠申請を行なう際には以下のような点に気を付けましょう。

一定期間の実績を作る!

ショッピング枠でもキャッシング枠でも、増枠するためには、ある程度そのクレジットカードを使用してきたという実績が必要です。

はっきりとした規定を設けているカードは少ないのですが、たとえばジャックスカードでは、「カード入会日より3ヶ月以内、または前回のご利用可能枠引き上げより3ヶ月以内のカードはお手続きいただけません」と公式サイト上に明記されています。

ほかのクレジットカードでも、新規申し込みから最低でも3ヶ月、できれば6ヶ月は経ってから増枠申請するのがおすすめです。

また、その間できるだけそのカードを利用しておくことも重要なポイントとなります。

ショッピング・キャッシングともにほとんど利用していない状態で増枠申請をしても、実績が確認できませんから、審査に通る可能性は低くなってしまいます。

いずれ増枠を狙いたいクレジットカードは、なるべく普段使いしておくようにしましょう。

延滞は一度もしない!

良い実績を作るためには、当然、延滞はNGです。

「一度だけうっかり口座にお金を用意するのを忘れてしまった」程度であれば、それほど重視されないこともありますが、良い実績をつけたいなら基本的には「延滞は一度たりともしてはいけない!」と肝に銘じましょう。

ショッピングのリボ払いを使いすぎない!

最近では、多くのクレジットカードがリボ払い(リボルビング払い)に対応しています。リボ払いとは、利用額に応じて決められた毎月の最低返済額を支払っていく方式で、返済の負担が少ない点がメリットです。

ただし、通常の分割払いに比べると手数料が高いため、支払の総額は大きくなってしまいます。高額な商品を購入する場合や、どうしても毎月の返済が苦しい場合などに向いている方法です。

そんなリボ払いを、限度額いっぱい利用している状態でキャッシングの増枠申請をすると、「よほどお金に困っている」と判断されてしまうことがありますので、気を付けましょう。

総量規制に引っかからないかどうか確認する!

クレジットカード会社は銀行ではありませんので、キャッシングには消費者金融のカードローンと同じく、「総量規制」が適用されます。

総量規制とは、銀行以外の業者からの総借入額が年収の3分の1を超えてはいけない、というルールです。

一般的には、50万円を超えるキャッシング枠を申し込む場合、総量規制に引っかからないかどうかを確認するために収入証明書の提出を求められます。

また増枠の審査の際、信用情報調査で他社からの借入状況も調べられますので、あまりに他社からの借入が多い場合は、増枠を断られる場合もあります。

審査によっては、利用停止になることも!?

クレジットカードの増枠を申し込んだ人の中には、なんと増枠どころか、キャッシング枠を減枠されてしまったり、もしくはカード自体を利用停止にされてしまったりすることもあります。

その多くが、増枠の審査の際に何らかの問題が発覚したケースです。

増枠にあたっては、最初にクレジットカードを申し込んだ時と同じ審査が一通り行なわれます。

その結果、たとえば信用情報機関に問い合わせた時に、他社から多額の借入をしていることが判明した場合や、もしくは他社での借入を延滞していることなどが発覚した場合は「信用に問題がある」とみなされて、カードを使えなくなってしまうこともあるのです。

つまりキャッシング枠の増枠は、人によってはもろ刃の剣といえるかもしれません。基本的には、「自分の信用情報には傷がない!」という自信のある場合のみ、増枠申請をすることをおすすめします。

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