カードローン利用者の「年収別」割合

カードローンを利用する人というと、なんとなく「お金に困っている、低所得の人」というイメージがあるかもしれません。

しかし実際のデータを見ますと、必ずしもそうではないことが分かります。たとえば消費者金融では、もっともカードローンの利用が多い所得層が「年収300万~500万」、次いで「500万~700万」となっており、ある程度の年収のある人がカードローンユーザーの中心を担っているのです。

カードローン利用者の年収事情について、詳しくご紹介していきましょう。

\すぐに借りるなら/

カードローン利用者の年収別割合

まずは、日本貸金業界協会が発表した、平成26年度のカードローン利用者の年収別割合のグラフを見てみましょう。

借入利用者の年収別割合

グラフによると、消費者金融系のカードローン利用者が多い所得層のトップ3は、以下のようになります。

  • 1位:300万円以上~500万円未満(30%)
  • 2位:500万円以上~700万円未満(19%)
  • 3位:700万円以上~1,000万円未満(16%)

不況が長引いている今の日本では、もっとも多い所得層は「200万~300万」ともいわれていますから、カードローン利用者の年収は平均以上だといえます。特に、年収700万円以上の層がカードローン利用者全体の2割以上を占めていることは、多くの人にとって意外な結果なのではないでしょうか。

つまり貧困層ではなく、ある程度の年収のある層がカードローンを利用しているということなのです。

なぜ年収のある層がカードローンを利用しているのか?

カードローンを利用する人は、お金に困っているはずなのに、なぜ平均以上の年収を得ている層が多くを占めているのでしょうか。

その理由としては、以下のようなことが考えられます。

趣味や娯楽のために借りる人が増えたから

カードローンというと、ひと昔前までは「生活が苦しいから」「他社からの借金の返済にあてるため」といった理由で利用する人が多かったのですが、最近は少し事情が変わってきています。

平成26年度のデータによると、もっとも多い借入目的は「趣味や娯楽」となっているのです。

借り入れ申し込みを行った際の資金用途

グラフを見ますと、特に年収600万円以上の利用者の半数以上が、趣味や娯楽のためにカードローンを利用していることがわかります。年収のやや低い層では、食費や衣料費などの生活費のために利用している人もある程度いますが、趣味や娯楽に利用する人のほうがずっと多いのです。

つまり、「食べるのに困ってはいないけれども、旅行や趣味、交際費のためにもう少しお金がほしい」と思い、カードローンを利用する人が増えていると考えられます。

そもそも、ある程度の年収がないと審査に通りにくいから

カードローン利用者の年収が意外に高いのは、「審査に通りやすいから」という理由もあります。

消費者金融であれ銀行であれ、お金の融資を受けるためには一定の基準を満たす必要があります。中でも、仕事や年収はもっとも厳しくチェックされる部分です。

消費者金融の場合は、パートやアルバイトであっても審査に通る可能性はありますが、やはり業者側にとってもっとも望ましいのは、収入の安定した公務員や正社員の人たちです。

逆にいくら年収が高くても、自営業や個人事業主などは、カードローンの審査に通りにくい傾向がみられます。お金を貸す側としては、毎月決まったお給料の入る層がもっとも「借り逃げ」される可能性が低いと考えますので、収入に波があることも多い自営業などは、少しリスクが高いとみなされるのです。

ですから年収でいえば、ちょうど「300万~700万」が、公務員や正社員に多い層だといえます。この所得層の人たちは、カードローンの審査にもっとも通りやすい層だということです。

カードローンの利用者が少ないのは、年収100万円以下の層

逆に、カードローン利用者の割合が少ない所得層トップ3は、以下のようになっています。

  • 1位:100万円未満(3%)
  • 2位:年収なし(4%)
  • 3位:年収1,000万円以上(6%)

年収がかなり低い層になると、やはりカードローンの審査に通りにくくなりますから、自然と利用者も少なくなります。

逆に、年収1,000万円以上クラスになると、カードローンを利用する必要がない人が多くなってきます。ただし、上のグラフは日本貸金業協会が発表するものですので、消費者金融に限られたデータであり、銀行カードローンの利用者については反映されていません。

年収が高い層がお金を借りる場合は、消費者金融ではなく銀行カードローンを利用することが多いと考えられます。実際、ジャパンネット銀行の行なった「カードローン利用に関する実態・意識調査」では、年収1,000万円以上の世帯が、利用者全体の30%を占める結果となっています。

銀行のほうが一般的に審査は厳しいため、消費者金融と比べると全体の年収は高めです。

カードローン利用者の「年収別」割合

このように、消費者金融であれ銀行であれ、カードローンを利用するのは決して低所得層というわけではなく、ある程度の年収がある層が中心であることが分かります。

今やカードローンは、「生活に困窮しているから」というより、「毎日の生活の中に、プラスアルファの楽しみを増やすため」に利用する人が多い、といえそうです。

もちろん、借りすぎは破たんを招くリスクがありますが、自分の年収に見合った範囲内で上手にカードローンを活用すれば、毎日の生活にうるおいを与えることができるでしょう。

スピーディーな消費者金融系

  • 即日融資
  • 無利息期間
  • WEB完結
  • 電話連絡なし
  • 書類郵送なし
  • 収入証明不要
  • おまとめ対応
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 学生OK

はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

  • 即日融資・Web完結も対応可能(OK)
  • 30日間無利息はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • 在籍確認は電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにご相談ください。
  • フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
  • 「収入証明書不要」は「限度額50万円以内」

公式サイトへ

カードローンの返済や借金に困ったら ⇒ 借金解決ガイド