カードローンより危険なクレジットカードのリボ払いに気を付けろ!

クレジットカードでショッピングをする際、選べる支払方法の1つに「リボ払い」があります。リボ払いは、一括払いや分割払いと異なり、「毎月の最低返済額が決まっている」返済方式です。

リボ払いは、クレジットカード会社にとって利益が大きいため、最近大々的に打ち出すところが増えています。中には「リボ払い専用」のクレジットカードも出てきているほどです。

リボ払いは毎月の返済額が少なく、かつ自分のペースで返済できる点がメリットですが、一方で「借金」の感覚が薄れてしまい、使い方によってはカードローンよりも利息が大きくなってしまうリスクもあります。

カードローンよりも危険なクレジットカードのリボ払いについて、詳しく解説していきましょう。

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クレジットカードのリボ払いは、分割払いと何が違う?

リボ払い(リボルビング払い)は、ショッピングやキャッシングの返済方式の一つです。

何度かに分けて支払うという点では分割払いと似ているため、区別がつきにくいのですが、リボ払いには以下のような特徴があります。

支払回数ではなく「最低返済額」が決まっている

たとえば分割払いでは、「3回」「12回」「24回」のように、あらかじめ支払い回数と、それぞれの支払額が決まっています。

一方、リボ払いでは支払回数ではなく、残高に応じた毎月の「最低返済額(ミニマムペイメント)」が決まっているだけであり、その額以上であれば好きな金額で返済していけます。

つまり多めに返せば返すほど、返済期間は短くなりますし、逆にずっと最低返済額で返していくと、返済期間は長くなるということです。

金利手数料がやや高い

クレジットカードのリボ払いでは、金利手数料がかかります。カードによっても異なりますが、大体「15.0~18.0%」の間が相場です。

ちなみに分割払いでも手数料はかかりますが、こちらは「12.0~15.0%」が平均ですので、リボ払いのほうがやや高いことになります。

ただしリボ払いは、分割払いと違って1回の返済額を自分で増やすことができるため、多めに返済して早めに完済できれば、それだけ金利手数料も少なくなります。

メリットもあるリボ払い。いったい何が怖いのか?

上記の特徴を見ますと、リボ払いはつまり「利用額に応じた最低返済額が決まっており、それ以上であれば任意の金額でも返済していけるのだから、自分のペースで無理なく返済していける方法ではないか」と思えます。

確かに、そこがリボ払いの最大のメリットです。分割払いですと、毎月の経済状況に関わらず決まった額をひたすら返済していかなくてはいけませんが、リボ払いの場合は最低返済額さえ返せれば、とりあえずOKということになります。

しかも、その最低返済額はかなり低く設定されているのです。カード会社によっても異なりますが、支払残高が10万円以下であれば、最低返済額は月々5,000円以下、20万円以下であれば月々10,000円以下に設定されているカードが多くみられます。

つまり一定の金額内であれば、いくら買い物をしても毎月決まった額の返済で済む、という点がリボ払いの特徴なのです。

しかし、このことが逆に以下のような問題を起こしやすくなります。

返済期間が長くなりやすい

リボ払いは、上述したように「いくらカードショッピングをしても、毎月決まった最低返済額を返していけばいい」という方式ですので、追加の買い物をすればするほど返済が進まなくなり、返済期間が長期化しやすくなります。

分割払いであれば、あらかじめ決まった回数で支払っていくため、その回数を終えれば支払いは完了するわけですが、リボ払いの支払回数は「本人が毎月いくら返済するか」、また「新たな買い物をどれだけするか」によってまったく変わってくる、ということなのです。

「借金」の意識が薄れやすい

「だったら、買い物をできるだけ追加しないで、毎月多めに返済していけばいいのでは?」と思われるかもしれませんが、毎月の最低返済額が決まっているリボ払いでは、借金の意識が薄れてしまい、どんどん新たな買い物をしてしまう人が多い点が問題です。

たとえば「20万円までの支払残高であれば、月々10,000円が最低返済額」になっているクレジットカードの場合、5万円の買い物をして、さらに10万円の買い物をしても、毎月10,000円支払っていけばいいことになります。

もちろん、利用すればするほど残債は増える一方なのですが、毎月の支払額が同じである以上、金銭感覚がおかしくなってしまい、どんどんカードを使ってしまう人が多いのも事実なのです。

膨大な手数料を支払う可能性がある

リボ払いを選ぶと、上記のように支払残高が増え続け、結果的に長期にわたって返済しなければいけなくなる人もたくさんいます。すると、当然ながら支払う金利手数料の総額も大きくなっていくわけです。

クレジットカードのショッピングリボ払いの金利手数料は、15.0~18.0%と、決して安くはありません。消費者金融の上限金利も18.0%が多いため、ほぼ変わらないといえるでしょう。

しかも、現金を借りるカードローンに比べ、クレジットカードは買い物に気軽に利用できますから、使い方によっては消費者金融よりも高い金利手数料を払わなければいけなくなる可能性も十分にあります。

そして気づけば、返済しても返済しても完済のゴールが見えない、「リボ払い地獄」におちいってしまう危険性もあるのです。

ちなみに、カードローンやキャッシングと異なり、クレジットカードのショッピングでは「利息」ではなく「金利手数料」がかかることになります。つまり、年利15.0~18.0%もの高さであっても、それは利息ではなく、あくまで割賦払いにかかる手数料ですので、過払い金請求の対象にはならないのです。

ですから、いくら手数料を多く支払っても、それが戻ってくることはありません。

クレジットカードの「リボ払い地獄」におちいらないためには

このように、クレジットカードのリボ払いは、使い方によってはかなりリスクが高いものといえます。

リボ払い地獄から脱するためには、とにかく新たな買い物をストップすることと、毎月、最低返済額以上の金額を返済することしかありません。

また、これから新たにクレジットカードを使おうとする人は、なるべくリボ払いではなく分割払いを選択するか、もしくは低金利のカードローンを検討することをおすすめします。

人は、どうしても目先の返済額を重視してしまいがちですが、常に「現在、どれだけの残債があるのか」をしっかりと確認しておく必要があります。

「月10,000円なら余裕」と考えて、どんどん買い物してしまうのが一番怖いことですので、くれぐれも気を付けるようにしましょう。

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