データでみる!カードローンで借りたお金の使い道

「カードローンでお金を借りる人」というと、どのようなイメージがあるでしょうか。

「とにかく毎月の生活が苦しくて、借りては返しての自転車操業をしているのでは?」「他社の借金返済にあてているのかも」「どうせパチンコや競馬などのギャンブルに使っているんでしょ」…そんなイメージを持つ人も少なくないと思われます。

しかし、実際にカードローンの申し込みをした人の利用目的のデータを見てみますと、意外な結果が出ています。カードローンの利用目的の第1位は「趣味や娯楽」で、生活費やギャンブルのために借りる人はそれほど多くないのです。

最近は、どのような目的でカードローンを利用する人が多いのか、データをもとに詳しくご紹介していきましょう。

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カードローン利用者の「お金の使い道」、最近の傾向は?

以下は、日本貸金業協会が発表する、平成26年度のカードローン申し込み者の利用目的に関するデータです。

借り入れ申し込みを行った際の資金用途

このグラフによると、カードローンの利用目的のトップ3は以下のようになっています。

  • 1位:趣味や娯楽
  • 2位:食費
  • 3位:納税や納付など

中でも一目瞭然で多いのが、1位の「趣味や娯楽」という回答です。すべての所得層において、もっとも多い使い道となっています。

次いで「食費」が2位ですので、やはり生活費を補てんするためにカードローンを利用する人も一定数いることがわかりますが、それよりも趣味や娯楽のために借りる人のほうが圧倒的に多いようです。

ちなみに、パチンコや競馬などのギャンブルに使う人はかなり少ない結果となっています。

高所得層ほど、趣味や娯楽のためにカードローンを使う!?

ちなみに、銀行カードローンのデータでも、利用目的の第1位は「趣味や娯楽」「交際費」となっています。

カードローンの利用目的/有効回答数2,241名(複数回答)

  娯楽・交際費 生活費(食費・家賃支払) 車関連費(購入・車検・メンテナンス) 旅行費用 トラブル対応費(事故・入院) 他の金融機関への支払い 教育費(学校・塾) 慶弔費(冠婚葬祭) 投資資金
全体 48.3% 42.2% 18.2% 12.7% 12.6% 10.6% 10.0% 7.7% 6.3%
世帯年収
400万円未満
41.4% 56.0% 19.5% 10.4% 12.1% 10.3% 9.0% 9.1% 3.6%
世帯年収
400万円以上600万円未満
46.4% 44.6% 17.5% 13.7% 15.0% 11.7% 9.4% 6.8% 6.7%
世帯年収
600万円以上800万円未満
54.9% 37.0% 20.2% 11.9% 9.3% 9.6% 11.1% 8.0% 6.0%
世帯年収
800万円以上1,000万円未満
54.3% 32.5% 18.9% 12.5% 11.8% 12.9% 11.8% 6.8% 6.8%
世帯年収
1,000万円以上
53.6% 23.2% 13.0% 16.3% 14.1% 8.7% 10.5% 6.2% 12.0%

ジャパンネット銀行「カードローン利用に関する実態・意識調査」より

興味深いのは、消費者金融でも銀行でも、年収の多い世帯ほど趣味や娯楽のためにカードローンを利用している、ということです。

趣味や娯楽といえば、旅行やレジャー、友人や恋人とのお付き合い、何かのコレクションなどが思い浮かびますが、普通に考えると、所得の多い人は稼ぎの中から十分にそれらの費用を捻出できるイメージがあります。

しかし実際は、年収1,000万を超えるようなアッパー層ほど、周りの生活レベルと合わせるために、意外とお金がかかるという現実があるのです。

いずれにしても、最近のカードローンは「借金苦でどうしようもなくて…」とか「毎日、食べるにも困って…」という理由よりは、「日々の中で、プラスアルファの楽しみを得るために」利用する人が多いといえそうです。

所得の低い世帯ほど、生活費のためにカードローンを利用する

一方、消費者金融でも銀行でも、年収の低い層ほど生活費のためにカードローンを利用することが多いという実情も、グラフから見てとれます。

最近は、長引く不況でリストラに遭ったり、非正規雇用で働いたりする人が増えているため、そのような世帯ではやはり食費や家賃の支払いに困ることも多いと考えられます。

ただし生活費ですので、一気にまとまったお金を借りるというよりは、月々の支払いに応じて少額を借りる人が多いようです。実際、ジャパンネット銀行の調査でも、ユーザーの平均借入額は以下のようになっています。

  • 1万円未満…4.9%
  • 1万円以上10万円未満…57.7%

つまり全体の6割以上が、10万円未満の借入にとどまっているのです。ですから生活費に困っているとはいっても、カードローンを使いすぎて借金地獄におちいる人は少なく、カードローンを利用しながらうまくやりくりしている家庭が多いと考えられます。

カードローンは、余裕のある時に多めに返済するようにすれば金利も低く済みますし、収入の状況に応じて上手に活用することで、毎月の生活の強い味方になってくれるのです。

利用目的の回答によって、カードローンの審査に影響はある?

カードローンの申し込みの際には、電話などでほぼ必ず、利用目的について聞かれます。その時どのように回答するかによって、審査に影響が出ることはあるのでしょうか。

教育ローンや住宅ローンのような「目的別ローン」と異なり、通常のカードローンでは、基本的に使い道は自由です。しかし実際には、以下のような回答をすると審査が厳しくなるといわれています。

  • ギャンブル
  • 他社への返済

これらは、どうしても担当者の心証が悪くなってしまう回答です。業者側がもっとも避けたいのは、「貸したお金を回収できなくなること」ですので、リスクの高いギャンブルや、自転車操業になりやすい借金の返済などに使われると、やはり不安がつきまといます。

一方、次のような利用目的は、審査に比較的通りやすい回答です。

  • 冠婚葬祭
  • 車検
  • 習い事(運転免許の教習費なども含む)
  • 旅行・レジャー

「一時的にまとまったお金が必要になった」という理由は、印象が良いといわれています。「一気にすべての費用を用意するのは難しいけれど、ローンで月々少しずつ返していくことは十分に可能」というアピールができるからです。

ちなみに「生活費」という回答も、正直で悪くはありませんが、あまりに多額の借入を希望する場合は審査に通りにくくなる可能性があります。しかし10万円など少額であれば、融資してもらえる可能性は十分にあるでしょう。

このように考えると、「審査に通りやすくするために、嘘の利用目的を言おう」と思う人もいるかもしれませんが、パチンコや競馬を「レジャー」と言うのはともかくとして、他社からの借入について嘘をつくことは禁物です。信用情報調査をすれば分かることですので、既にある借金については正直に申告するようにしましょう。

いずれにしても、無茶な使い方をして後で困るのは自分自身ですから、しっかり計画性を持って、無理のない金額を借りるようにしたいものです。

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