カードローンで借りたお金はいつまでに返す?返済期限

カードローンでお金を借りると、多くの人はその後少しずつ返していくことになりますが、実はいつまでも返済していいというわけではありません。

それぞれのカードローンには「返済期限」が設けられており、それまでに完済する必要があるのです。

返済期限は、各銀行やローン会社によって異なりますが、消費者金融では5~6年、銀行では1年ごとに自動更新、という形をとるところが多くみられます。

あまり意識しない人も多い、カードローンの返済期限について、分かりやすく解説していきましょう。

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消費者金融のカードローンの返済期限は、大体どれぐらい?

カードローンで借りたお金をいつまで返せばいいのかは、銀行や会社によってそれぞれ異なります。

まずは、代表的な消費者金融系カードローンの返済期限(最長返済期間)について見てみましょう。

会社名 返済期限(最長返済期間)
アコム
  • 借入額が30万円以下場合:最長31回まで
  • 借入額が30万円超の場合:最長80回まで

(毎月の返済額による)

プロミス 最終借入後、原則として最長6年9ヶ月(1~80回)
アイフル 借入直後、最長14年6ヶ月(1~151回)
モビット 最長8年10ヶ月(106回)

この表を見ますと、消費者金融系カードローンの多くが「最長○年まで」と、明確に返済期限を規定しています。つまり、この期限までに借りたお金を返さなくてはいけません。

しかし、実際はこの期限に間に合わない、というケースはほとんどないのです。なぜなら、借入額と返済期限に応じて、毎月の最低返済額が決められているからです。

消費者金融会社の公式サイトにある「返済シミュレーション」というページで、借り入れたい金額と、金利、そして毎月の希望返済額を入力すると、自動的に返済期間が出てきます。

たとえば「アコム」の返済シミュレーション(ご返済回数シミュレーション)で、「希望額20万円・金利18.0%・毎月10,000円返済」と入力してみます。

返済シミュレーション-1

アコム「ご返済シミュレーション」より

すると、返済回数は全部で24回になりますよ、という結果が表示されます。

返済シミュレーション-2

アコム「ご返済回数シミュレーション結果」より

今度は、「希望額50万円・金利18.0%・毎月10,000円返済」と入力してみます。

返済シミュレーション-3

すると、今度は「毎月の返済金額は15,000円以上で入力してください」と、再入力を求められるのです。

返済シミュレーション-4

つまり、アコムで50万円を借りるのに月10,000円の支払いでは、返済期限に間に合わない、ということです。

このように、カードローン会社では返済期限に応じて毎月の最低返済額を設定していますので、それを守って返済している限り、返済途中で期限がくる、ということはありません。

銀行カードローンの返済期限は「自動更新」される!?

次に、銀行カードローンの返済期限をいくつかご紹介しましょう。

銀行名 返済期限(最長返済期間)
三井住友銀行 5年ごと(当初契約日より5年後の応当日)の自動更新
三菱東京UFJ銀行 6年6ヵ月(78回)
みずほ銀行 1年ごとの自動更新
りそな銀行 1年ごとの自動更新
新生銀行 5年(60回)
ジャパンネット銀行 3年ごとの自動更新
じぶん銀行 1年ごとの自動更新

この表を見ますと、銀行カードローンでも消費者金融と同じく「○回まで」と決まっているところもありますが、「○年ごとの自動更新」となっているところのほうが多いことがわかります。

カードローンの自動更新とは?

たとえば「1年ごとの自動更新」とは、まずは契約期間を1年間として、その間に返済状況などに特に問題がなければ、また1年間自動的に更新されますよ、ということです。

つまり、契約期間=ユーザーの信用度をはかるための期間、ともいえます。

一般的には、延滞さえしなければ契約更新できないことはほとんどありません。その後も引き続き、コツコツと返済していけばOKです。

お金を貸す側にとっては、毎月少額ずつ長く返済するユーザーのほうが、利息を多く支払ってくれますので、実はいいお客さんです。

そのため、特に返済期限を設けなくても、しっかりと返済してくれる限りはずっと契約を更新し続ける、ということになります。

自動更新されないケースもある?

ただし、場合によってはカードローンの自動更新が行なわれないこともあります。

もっとも代表的なのは、「年齢制限」によるものです。カードローンでは、必ず申し込み条件として年齢を指定していますので、その年齢をユーザーが超えた場合、自動更新は行なわれません。

多くの銀行では、「70歳」あたりを一つの目安としています。

もう一つ、自動更新が行なわれないケースとしては「延滞や不払いなどの問題があった場合」です。

信用度をはかるために設けられている契約期間ですから、その間に何か問題が生じれば、当然ながら契約更新がストップされてしまいます。

特に、何度も返済が遅れた場合は、それ以上の更新をしてもらえず、強制的に契約終了となることも少なくありません。

ただし契約終了といっても、残債の一括返済を求められることはあまりなく、新たな借入ができなくなることがほとんどです。

ちなみに、人によっては「延滞していないのに、契約更新されなかった!」ということもまれにあります。

たとえば、そのカードローンではしっかりと返済を行なっていても、ほかのローンやクレジットカードで延滞しているような場合、その情報がチェックされてしまった、という可能性が考えられます。

また、数社のカードローンを一本化(おまとめ)するために借り入れたはずの人が、実はその後も他社で借り入れていることがわかった場合なども、契約違反として更新を断られることがあります。

あまりに悪質な場合は、残債の一括返済を求められることもあるため、注意が必要です。

基本的には、カードローンでは毎月の最低返済額以上をしっかりと返済していれば、返済期限を過ぎてしまうようなことはありませんし、契約も自動的に更新されます。

ただし、延滞を繰り返すと更新をストップされてしまうことがありますので、返済は滞らないようにくれぐれも気を付けましょう。

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