完済が近づくと気になってくる!カードローン返済額の端数(無利息残高)

カードローンを返済していくと、完済間近のころに1,000円未満の端数が残高として残ることがあります。

もちろん、基本的にはそれもすべて返済して初めて「完済」となるわけですが、コンビニなどのATMでは、1,000円未満の金額を返済できません。

そこで、多くのカードローンでは「無利息残高」という、利息も返済義務もつかない宙ぶらりんの残高として扱います。

カードローンの返済の最後に端数が残った場合はどうしたらいいのか、詳しく解説していきましょう。

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カードローンの返済は、スッキリ終わるとは限らない!?

カードローンを月々返済していき、ようやく完済のゴールが見えてくると、最後に1,000円未満の残高が残ることがあります。

例として、「三井住友銀行カードローン」で20万円を借り、毎月10,000円ずつ返済したケースを見てみましょう。金利は14.5%です。

毎月の返済シミュレーション(三井住友銀行カードローン)

回数 返済額 元金 利息 残高
1 10,000 7,584 2,416 192,416
2 10,000 7,675 2,325 184,741
3 10,000 7,768 2,232 176,973
4 10,000 7,862 2,138 169,111
5 10,000 7,957 2,043 161,154
6 10,000 8,053 1,947 153,101
7 10,000 8,151 1,849 144,950
8 10,000 8,249 1,751 136,701
9 10,000 8,349 1,651 128,352
10 10,000 8,450 1,550 119,902
11 10,000 8,552 1,448 111,350
12 10,000 8,655 1,345 102,695
13 10,000 8,760 1,240 93,935
14 10,000 8,865 1,135 85,070
15 10,000 8,973 1,027 76,097
16 10,000 9,081 919 67,016
17 10,000 9,191 809 57,825
18 10,000 9,302 698 48,523
19 10,000 9,414 586 39,109
20 10,000 9,528 472 29,581
21 10,000 9,643 357 19,938
22 10,000 9,760 240 10,178
23 10,000 9,878 122 300
24 303 300 3 0
累計 230,303 200,000 30,303 0

三井住友銀行カードローン「返済シミュレーション」より

表を見ると分かるように、この場合、最後に303円の残高が残ってしまいます。カードローンでは、このような1,000円未満の端数が残ることが多いのです。

しかし、最近のカードローンではATMからの返済が可能になっていることが多く、実際多くの人がATMを利用して返済しています。

コンビニなどの提携ATMからも返済できますし、毎月の状況に合わせて自分の好きな金額を入金できる点も便利です。

しかし、多くのATMでは硬貨を取り扱っていませんので、最後に残った1,000円未満の端数をATMから支払うことができません。

そもそも、残債以上の額を入金できないようになっているATMが多いため、1,000円を入れておつりをもらう、ということもできないのです。

カードローンで残った端数は、「無利息残高」になる場合が多い!

カードローンで最後に残った端数の取り扱いは、銀行や会社によって異なりますが、多くのカードローンでは「無利息残高」として扱います。

無利息残高とは、利息も返済も求められない残高のことです。つまり、そのままずっと払わないで残していても、実質問題はないということになります。

ただし残高は残高ですので、もし今後新たにお金を借り入れた場合は、無利息残高がプラスされます。たとえば300円の無利息残高が残っている状態で、新たに10万円を借りた場合、残高は10万300円になるということです。

一方、その後新たな借入をしなかった場合は、無利息残高はそのまま放置されることになります。ただし、カードローンの契約自体を終了するためには、無利息残高の支払いを求められることもあります。

無利息残高があると、「完済」とみなされないこともある!

このように、カードローンで最後に残った端数に関しては、そのまま放っておいても返済を求められることはないのですが、一つ気になる点があります。それは、信用情報機関にどう記録されるのか、ということです。

個人の金融取引のデータを取り扱う信用情報機関では、ローンを完済したかどうかの情報がしっかりと記録されます。

きちんと完済したローンの情報に関しては、その後5年ぐらい経てば、そのローンを利用した履歴自体が消去される場合が多いのです。

しかし無利息残高が残っている場合、厳密には完済していないわけですから、場合によっては信用情報機関に「利用中」という記録が残り続ける可能性があります。

これが、将来的に何かのローンを組もうとした時に、ネックとなることもあるのです。

ですから、たとえ返済を求められないとしても、無利息残高は念のために返済して、きれいに「完済」するのがおすすめです。そのほうが気持ち的にも、信用情報的にもスッキリします。

無利息残高を支払うための方法

無利息残高を支払うには、以下のような方法があります。

口座振替や銀行振込で支払う

口座からの引き落としや銀行振込であれば、1,000円未満の金額も支払うことができます。ただし振込の場合、手数料がかかることがあるため注意が必要です。

硬貨OKのATMで支払う

コンビニのATMでは、基本的に紙幣しか取り扱っていませんが、たとえば銀行内にあるATMでは、硬貨も使えるものがあります。

特に銀行カードローンの場合、その銀行のATMであれば硬貨も返済できますし、手数料も無料のところが多いですので、おすすめです。

一方、消費者金融のATMの多くは硬貨に対応していません。ただし、たとえばプロミスなら、同じグループの三井住友銀行のATMから硬貨を返済できますし、手数料もかかりません。

無利息残高を支払う方法としては、上記2つが代表的ですが、ほかにも有人の店舗窓口を利用する方法もあります。

もし返済方法がわからない場合は、銀行や会社のコールセンターに電話をし、相談してみてください。

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