実際の借入額よりも多めに返済してしまったらどうなる?

ようやく訪れた、カードローンの完済。しかし、「間違って借入額よりも多めに返済してしまった!」というような場合、どうなるのでしょうか?

もちろん、まっとうな会社であれば、払いすぎてしまったお金は返還してもらうことができます。たとえ少額でも、大切なお金ですから、返してもらうための手続きをしましょう。

また、1円単位できっちりと完済するためには、いくつかのコツがありますので、それも合わせてご紹介していきます。

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カードローンを一括返済すると多く返済してしまい「預り金」が発生することがある!

カードローンは、計画的に利用している限り、いずれ「最後の返済」がやってきます。

毎月コツコツと返していって、最終回で完済というパターンもありますし、人によっては適当なタイミングで「そろそろ完済するか」と思い、任意で一括返済することもあるでしょう。

しかし、カードローンの返済で気を付けたいのは、「利息は1日ごとに変動する」ということです。カードローンの利息は、お金を借りている日数で計算しますので、返済する日によって支払うべき金額が変わってきます。

1円のズレもなくきれいに完済するために、もっとも楽なのは、口座振替での約定返済です。カード会社や銀行側が、自動的に残債を引き落としてくれますので、スッキリと完済することができます。

一方、ズレが生じやすいのは以下のようなケースです。

約定返済日の前に、任意で一括返済した場合

毎月、口座振替で返済を行なっている人が、引き落とし日の前に任意で一括返済をした場合、システム上の手続きが間に合わず、次の返済日に口座からいつも通りに引き落とされてしまうことがあります。

ATMから最終返済をした場合

カードローンの最終返済額は、たとえば「4,862円」というように、中途半端な額になることが多いものです。

口座振替や銀行振り込みですと、1円単位で返済ができるのですが、ATMの場合、硬貨の入金ができないところも多いため、たとえば上の例なら「5,000円」を入れるしかなく、差額を多く払い過ぎてしまうことがあります。

このように、実際の借入額よりも多めに返済してしまった場合はどうなるかというと、カード会社や銀行側に「預り金」という形で扱われることになります。

たとえば50万円の利用枠のある人が、800円多く払って完済すると、利用限度額が「500,800円」となり、800円は預り金としてカードローン口座に保管されるのです。

多く返済した預り金を返還してもらうためには?

預り金は、もちろん利用者のお金ですので、返してもらうことができます。

本人からの申告がなくても、メールや電話、書面などで預り金について通知してもらえることが一般的です。

返還方法は、会社や銀行によってさまざまですので、各社の指示にしたがって手続きする必要があります。

預り金の返還方法について、一部のカードローンを例にご紹介します。

新生銀行レイク

シールはがき、もしくは電話で預り金があることを通知した上で、口座振込などの返金方法を確認し、返金する、と公式サイト上に書かれてあります。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンでは、「預り金を普通預金として預かる」という、銀行ならではの対処方法になっています。

この場合、普通預金といっても通帳は発行されず、利息もつかない、あくまでカードローン専用の普通預金口座です。預り金を引き出すためには、カードローンの「借入」として手続きします。

アイフル

預り金の返却方法として、「店頭窓口での返却」「銀行振込での返却」「郵送での返却」のいずれかを選択できます。

プロミス

ATMからの入金で、硬貨分の差額が発生した場合は、「銀行振込」「全国のお客様サービスプラザ(店頭窓口)」「次回利用時の借入残高から相殺」の3つから選ぶことができます。

相殺とは、次にプロミスで新たに借り入れた場合に、その金額から預り金分を差し引くということです。

再び利用する予定があるなら、そのままにしておいてもいいですし、予定がないのであれば、ほかの方法で返還してもらうようにしましょう。

預り金(多く返済したお金)を発生させず、きれいに完済するためには?

カードローンの完済は、できるだけ1円単位で正確に、すっきりと行ないたいものです。

そのためには、以下のポイントを押さえるようにしましょう。

一括返済する場合は、あらかじめ連絡を入れる!

ATMや銀行振込などで一括返済する場合は、「借入残高+返済予定日時点での利息」を正確に支払うために、前もってカード会社や銀行側に連絡を入れるのがおすすめです。

「○日に全額返済したい」と伝えれば、その日までの利息を合わせた最終返済金額を教えてもらえますので、予定通りに入金するようにします。

実際、消費者金融のプロミスでは、「全額返済する日によって金額が異なるため、プロミスコール(電話)で問い合わせてください」と公式サイト上に記載があります。

また、イオン銀行のカードローンでは、「毎月の約定返済(口座振替)とは別に、ATMから返済する場合は、元本のみの返済となるため、利息分は別途支払わなければいけない(インターネットバンキングからの返済は可)」とされています。

このように、借入先によっても返済方法が異なりますので、口座振替以外の方法で一括返済する場合は、念のため電話で確認をとったほうが安心です。

端数がある場合は、ATM以外の方法で返済する!

最終返済額に1,000円未満の端数がある場合、多くのATMでは硬貨の入金ができないため、きっちりと返済することができません。

いったん多めに支払って、後で預り金として返還してもらうのもいいのですが、手続きが面倒だという方は、最終回のみインターネットバンキングや銀行振込など、ATM以外の方法で入金したほうが便利です。

インターネットバンキングや銀行振込なら、1円単位で好きな額を入金できます。

もちろん、近くに店舗があるなら、窓口で直接支払うのも一つの方法です。

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