カードローン会社と交渉して金利を下げることは可能か?

カードローンの金利(利息)は、安ければ安いほどユーザーにとってはありがたいものです。金利が低いほど元金の減りが早くなり、返済期間も短縮することができます。

しかし、「金利は最初のパーセンテージのままずっと変わらないもの」と思い込んでいる人も多いのではないでしょうか?実は、カードローンの金利は銀行や会社と交渉することで、途中から下げられる可能性もあるのです。

その方法について、詳しくご紹介していきましょう。

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金利を引き下げるなら、「限度額の増枠」が王道!

カードローンの金利を途中で下げるための方法としては、限度額を上げてもらう、というのが一番シンプルな方法です。

多くのカードローンでは、融資の限度額に応じて金利を設定していますので、限度額を引き上げてもらうことで、自動的に金利も安くなります。

融資限度額に応じてどのように金利が変化するのか、実際の例を見てみましょう。

消費者金融「アコム」の場合

融資限度額 金利(年率)
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

「三井住友銀行カードローン」の場合

融資限度額 金利(年率)
700万円~800万円 4.0%~4.5%
600万円~700万円 4.5%~5.0%
500万円~600万円 5.0%~6.0%
400万円~500万円 6.0%~7.0%
300万円~400万円 7.0%~8.0%
200万円~300万円 8.0%~10.0%
100万円~200万円 10.0%~12.0%
100万円以下 12.0%~14.5%

このように、消費者金融でも銀行でも、カードローンの金利は融資の限度額に応じて変わってきます。限度額が高ければ高いほど金利は安くなるのです。

ちなみに、融資の限度額は「契約極度額」とも呼ばれます。各銀行や貸金業者が、「あなたには最高これだけの金額を貸せますよ」という金額ですので、実際にそのうちいくら借りるかはユーザーの自由です。

つまり、同じ100万円を借りるにしても、限度額が100万円ギリギリの場合と、500万円まで設定されている場合とでは、適用される金利が異なります。

ですから、実際にいくら借りるかは別として、限度額は多めに契約したほうが金利は低くなるのです。

融資限度額を上げてもらう方法

カードローンの融資限度額を引き上げてもらう方法としては、以下の2つがあります。

銀行や会社からの連絡を待つ

カードローンをある程度長く利用していると、銀行や貸金業者のほうから「限度額を上げませんか?」というお誘いの連絡がくることがあります。

特に、これまで一度も返済を延滞したことがない人は「優良顧客」とみなされ、信用度が上がりますので、限度額を上げても問題がないと判断されるのです。

たとえばクレジットカードでも、ある程度の期間しっかりと実績を積み重ねていけば、「増枠しませんか?」という連絡が来ることがありますが、カードローンも同じです。

このように、銀行や会社のほうから働きかけてくれることは、もっともスムーズに金利を下げられる方法といえるでしょう。

自分から電話で交渉する

限度額の引き上げに関する連絡がなかなか来ないという方は、自分から銀行やカード会社に電話をかけて、相談してみるのも一つの方法です。

もちろん、必ずしも希望通りにいくとは限りませんが、少なくとも半年以上、延滞することなく利用している場合、増枠してもらえる可能性はあります。

実績は多ければ多いほど、交渉には有利ですので、そのためにも返済は毎月しっかりと行なっていくことが大切です。

ちなみに、限度額を引き上げるためには、改めて所定の審査を受ける必要があります。これは向こうからお誘いの連絡があった場合でも、自分から希望した場合でも同じです。

その際、収入を証明する書類の提出を求められることが多いため、収入が一定のラインを超えていなければ増枠できないこともあります。

特に消費者金融などの銀行以外の貸金業者の場合、「貸付総額が年収の3分の1を超えてはいけない」という総量規制のルールがありますので、希望する限度額の3倍の年収があることを証明しなくてはいけません。

一方、総量規制のない銀行では、収入面で厳密な規定はありませんが、多くの銀行では「300万円以上の場合は収入証明書が必要」など、一定のルールを設けています。

このような条件さえ満たすことができれば、増枠できる可能性は十分にあるでしょう。

限度額を上げる以外に、金利を下げる方法はあるのか?

カードローンの金利を引き下げる方法としては、上記のように限度額の増枠を申し込むことが王道ですが、それ以外でも場合によっては金利を下げてもらえることがあります。

たとえば、借入額が多くて、なかなか返済が終わらない場合です。あくまで特例措置になりますが、交渉しだいでは金利を下げてもらえることもあります。

銀行や貸金業者もビジネスとしてお金を貸し出していますから、限度額も上がらないのに金利を1%でも下げることは、大きな損失になります。

ただし、多重債務に苦しむユーザーの場合、自己破産や任意整理の手続きをとられると、貸したお金を回収できなくなってしまうリスクがありますので、そうなるぐらいなら金利を下げるという救済措置をとることもあるのです。

もちろん、その後の信用度は下がってしまいますが、債務整理をして「ブラック入り」するよりは、本人にとってもメリットが大きいでしょう。

その際は、「返済する意思がある」という前向きな姿勢をみせ、誠実に金利の引き下げをお願いしてみることをおすすめします。

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