結婚式にかかる費用を借りたい!ブライダルローンとカードローン比較

ひと昔前に比べると、結婚式にこだわらないカップルも増えてきましたが、やはり一生に一度のセレモニーですから、「どうせならきちんと挙げたい!」という方もまだまだ多いと思います。

しかし、結婚式は思った以上にお金がかかるものです。ゼクシィの調査によると、結婚式費用の全国平均は、およそ360万円。

しかもこれは、挙式や披露宴の費用のみですから、結納や新婚旅行、指輪などの料金は別途かかることになります。

招待したお客さんからご祝儀はいただきますが、それだけでは足が出るケースも多いのが現状です。

そんな時、足りない分を賄うために利用できるローンとして、「ブライダルローン」や「カードローン」があります。

それぞれどのような特徴があるのか、メリットやデメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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結婚資金専用の「ブライダルローン」

ブライダルローンは、その名の通り結婚にかかる費用を賄うためのローンです。結婚式や披露宴はもちろん、新婚旅行や指輪の費用にも使えるものが多くみられます。

実際にどのようなブライダルローンがあるのか、例としていくつか商品をピックアップしてみましょう。

ジャックス「Prechante(プレシャンテ)」

プレシャンテは、JACCSが提供するブライダル専用ローンです。

国内・海外合わせて400以上の結婚式場と提携しており、そこに置いてあるリーフレットに記載のID とパスワードを使ってWebから申し込むシステムになっています。

利用可能額 10万円~500万円
※500万円超は応相談
最長返済回数 84回(7年)
金利(実質年率)
  • 6回~84回払い…6.5%
  • 3回払い…9.0%
  • 1回払い…18.0%
使い道 挙式・披露宴費用を含めた結婚資金
返済方法 ゆうちょ銀行・銀行口座からの引き落とし(毎月27日)
申し込み期限 挙式日・披露宴実施日の6ヶ月前から15日前まで
審査結果の連絡 申し込み当日もしくは翌日

プレシャンテの公式サイトには、申し込み条件に関する情報は記載されていませんが、利用者の平均年齢が「29歳」、利用金額の平均が「220万円」、頭金は「なしが約半数」である、というデータが紹介されています。

楽天銀行「ブライダルローン」

銀行でも、ブライダルローンを扱っているところは複数あります。以下は、楽天銀行のブライダルローンの商品概要です。

申し込み条件
  • 満年齢20歳以上60歳以下(完済時65歳以下)の方
  • 日本国内に居住している方
  • 本人が仕事に就いており毎月安定した定期収入のある方
    (税込年収300万円以上が目安)
  • 保証会社である楽天カード株式会社の保証を受けることができる方
利用可能額 10万円~300万円
最長返済期間 8年4ヵ月
金利(実質年率) 7.0%(固定金利)
使い道 結婚式や披露宴などの費用、結婚・婚約指輪などの購入費用、新婚旅行の費用
返済方法
  • 口座振替
  • 振り込み(繰り上げ返済の場合)
毎月の返済額
  • 50万円以下:10,000円以上
  • 50万円超100万円以下:20,000円以上
  • 100万円超150万円以下:25,000円以上
  • 150万円超250万円以下:35,000円以上
  • 250万円超300万円以下:40,000円以上

楽天銀行のブライダルローンは、一律7.0%の固定金利です。返済額は利用金額にもよりますが、50万円以下であれば月々10,000円からの支払いとなります。

オリックス・クレジット「ブライダルローン」

オリックス・クレジットも、ブライダルローンを取り扱っています。

申し込み条件 日本国内に居住し、申し込み時20歳以上65歳未満(原則、完済時70歳未満)で定期収入がある方(法人不可)
利用可能額 10万円~800万円
返済回数 12回~96回(1年~8年)
金利(実質年率) 6.0%~10.0%
使い道 結婚式や新婚旅行の費用
返済方法 口座振替

オリックス・クレジットのブライダルローンは、最大800万円までの高額融資に対応しています。ただし銀行ではないため、総量規制の対象となり、貸付金額は年収の3分の1までに制限されます。

ブライダルローンの特徴

ブライダルローンには、以下のような特徴があります。

金利が低い!

ブライダルローンは、使い道自由のカードローンと比べると金利は低めで、年10.0%以下に設定されているものが多くみられます。

また、借入時の金利がずっと変わらない「固定金利」を採用しているところが多いのも特徴です。

返済期間が長い!

商品にもよりますが、ブライダルローンでは最長7~8年間の返済が可能です。結婚資金の借り入れは高額になる場合が多いため、返済期間もゆとりをもって設定されています。

審査基準はやや厳しい

希望する借入額にもよりますが、ブライダルローンの審査は通常のカードローンよりもやや厳しいといわれています。

低金利で数百万単位のお金を貸し出すため、どうしても審査は慎重に行なう必要があるからです。

商品にもよりますが、中には年収や勤続年数に関する規定を設けているところもありますので、自分の条件に合っているかどうかをチェックする必要があります。

即日融資は難しい

結婚資金は、通常急いで用意するものではないため、多くのブライダルローンでは即日融資に対応していません。

逆に「事前審査」といって、結婚式の数ヵ月前に申し込んで審査を受けておき、実際に式を挙げる時に借り入れの手続きを行なう、という方式を採用しているところが多くみられます。

審査に通りやすい&使い道自由な「カードローン」

ブライダルローンは、低金利で高額な資金を借りることができ、ゆとりをもって返済できる点が大きなメリットですが、残念ながら審査に通らない人もいます。

そんな時に心強い味方になってくれるのが、カードローンです。カードローンの特徴をいくつかピックアップしてみましょう。

即日融資に対応したところが多い!

アコム・プロミス・アイフルなどの大手消費者金融はもちろん、最近は銀行でも即日融資に対応したカードローンは複数あります。

たとえば、ドレス代だけ前払いで支払わなければいけなくなった、など急にお金が必要になった場合は、即日融資OKのカードローンを利用するのがおすすめです。

金利は高いが、無利息期間があるカードローンも!

カードローンの金利は、ブライダルローンに比べると高めです。消費者金融では18.0%、銀行でも12.0~15.0%が平均的な最高金利となっています。

ただし、カードローンの中には新規利用者限定の無利息サービスを行なっているところもあるため、要チェックです。たとえばアコム・プロミス・アイフル・新生銀行(レイク)では、30日間の無利息期間を用意しています。

たとえば近いうちにまとまったお金が入る予定のある方は、無利息期間のあるカードローンに申し込み、30日以内に完済してしまえば利息0円で済むということです。

審査に通りやすい!

カードローンはブライダルローンよりも金利が高めに設定されている分、審査のハードルは低くなることが一般的です。

最近は低金利の銀行カードローンでも、「パート・アルバイト・契約社員OK」のところが増えていますので、ブライダルローンの審査に通らなかった方も申し込んでみる価値はあるでしょう。

初めての借り入れの場合、限度額が低く設定されやすい

カードローンを初めて利用する場合、実績がないため、利用限度額が50万円程度に抑えられることがあります。

特に消費者金融は総量規制の対象となることもあって、最初から100万円以上を借りるのは難しいケースも多いため、まとまった資金を借りたい方は銀行カードローンに申し込んでみることをおすすめします。

銀行であれば、300万円ぐらいまでなら収入証明書不要で申し込めるところも少なくありません。

ブライダルローンVSカードローン比較まとめ

ブライダルローンとカードローンのメリットとデメリットをまとめてみました。

ブライダルローン

メリット
  • まとまったお金を借り入れやすい
  • 金利が低い
  • ゆとりをもって返済ができる
デメリット
  • 融資までに時間がかかる
  • 審査が厳しい可能性がある
  • 資金の使い道が限られている

カードローン

メリット
  • 資金の使い道は原則自由
  • 融資までのスピードが早い
  • 審査に通りやすい
  • 無利息期間がある商品もある
デメリット
  • 金利が高い
  • 限度額が低く設定される可能性がある

それぞれのメリットとデメリットをよく考えた上で、自分に合ったほうを選んでみてください。

スピーディーな消費者金融系

  • 即日融資
  • 無利息期間
  • WEB完結
  • 電話連絡なし
  • 書類郵送なし
  • 収入証明不要
  • おまとめ対応
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 学生OK

はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

  • 即日融資・Web完結も対応可能(OK)
  • 30日間無利息はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • 在籍確認は電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにご相談ください。
  • フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
  • 「収入証明書不要」は「限度額50万円以内」

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