車検にかかる費用を借りたい!車検ローンとカードローン比較

車を持っていると、2年に1度の頻度で必ず車検を受けなくてはいけません。

車検を受ける時には、点検代だけではなく自賠責保険の保険料や、重量税、印紙代などの「法定費用」がかかります。さらに修理や部品交換が必要になった場合は、その分の料金も支払わなくてはいけません。

費用は車種や車の状態にもよりますが、10万~20万円はかかると考えておいたほうがいいでしょう。

「今はお金がないから、一括払いはちょっときつい…」という場合は、クレジットカードの分割払いにすることもできますが、ほかにもローンを利用するという手もあります。

ここでは、車検代に使える3つのローンを比較していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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車検専用のローンを取り扱うお店はかなり少ない!

車検は、ディーラーをはじめ、カー用品店や車検専門店、整備工場、最近ではガソリンスタンドでも受けることができます。

ほとんどのお店ではクレジットカード払いに対応していますが、車検用のローンを組めるところは限られているのが現状です。

たとえば、以下のようなお店では車検ローンを取り扱っています。

車検のコバック 実質年率7.9%
オートバックス
  • 12回払い:11.0%
  • 24回払い:19.0%
イエローハット

コバックの車検ローンは金利が低めですが、オートバックスやイエローハットなどのカー用品店でのローンは決して低金利とはいえません。

24回払いにすると、消費者金融のカードローンよりも高い金利がかかることになります。

たとえばイエローハットの場合、ジャックスや日専連との提携で発行されている「イエローハットカード」というクレジットカードを作り、それを使って分割払いにしたほうが金利は安く済みますし、ポイントも付きます。

金融機関の「マイカーローン」なら車検代も払える!

車検代に使えるローンとしては、銀行や信金、ろうきんなどで取り扱っている「マイカーローン」もあります。

マイカーローンは、車を購入する際に組むものというイメージがありますが、修理代や車検代など、車にかかわる費用に幅広く使うことができます。金利も低めですので、申し込み条件を満たせる方にはおすすめです。

マイカーローンをいくつかピックアップしてみました。

金融機関 最高融資額 金利(年) 返済期間
JAバンク 500万円 ※例:JAさっぽろの場合

  • 固定金利:2.700%~2.800%
  • 変動金利:1.850%~1.950%
6ヵ月以上7年以内
三井住友銀行 300万円 4.475%(変動) 1年以上10年以内
三菱東京UFJ銀行 1,000万円 1.990%~2.975%(変動) 6ヵ月以上10年以内
住信SBI銀行 1,000万円 0.975%~3.875%(変動) 1年以上10年以内
イオン銀行 700万円 3.8%~8.8%(変動) 1年以上8年以内

表を見てもわかるように、金融機関のマイカーローンは総じて金利が低めです。

車検代の場合、高額融資を受けることはまずないと思われますので、最高金利が適用されると考えて間違いありませんが、それでも2%~3%台で借りられるところが少なくありません。

ただし金利が低い分、審査基準はやや厳しめです。たとえば、上記でもっとも金利の低い「JAバンクマイカーローン」の申し込み条件を見ると、以下のように規定されています。

JAバンクマイカーローンの申し込み条件

  • 借入時年齢:18歳以上
  • 最終償還時年齢:71歳未満
  • 前年度税込年収:200万円以上
  • 勤続年数:1年以上

ほかのマイカーローンでも、年収や勤続年数の条件が設定されているものが多いため、これらを満たしている人でないと審査に通ることができません。

ただし低金利で車検代を借りられるのは大きなメリットですから、条件に合致する方にはベストの選択です。

消費者金融・銀行の「カードローン」

車検代を借りるなら、カードローンを利用するという方法もあります。

以下は、消費者金融および銀行のカードローンの一例です。

銀行・商品名 金利手数料 利用限度額
アコム 年3.0%~18.0% 800万円
プロミス フリーキャッシング 年4.5%~17.8% 500万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 800万円
三菱東京UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6% 500万円
みずほ銀行カードローン
(コンフォートプラン)
年3.5%~14.0% 1,000万円
りそな銀行クイックカードローン 年9.0%~12.475% 200万円
楽天銀行楽天スーパーローン 年1.9%~14.5%※ 800万円
東京信用金庫カードローン 年11.5% 100万円
中央労働金庫カードローン
(マイプラン)
年3.875%~8.475% 500万円

※2017年1月17日~3月15日まで、期間限定で金利半額キャンペーン(0.95%~7.25%)

カードローンは使い道が限定されておらず、利用枠の範囲内であれば何度でも借り入れができる点が便利です。また、即日融資に対応したカードローンが多いため、急にお金が必要になった時にもスピーディに融資を受けられます。

一方で、やはり金利は高めです。中には、店舗で扱っている車検ローンとほぼ変わりない、もしくは低い金利に設定されているものもありますが、金融機関のマイカーローンに比べるとどうしても高くなってしまいます。

ただし車検代の場合、20万円以下の借り入れで済む場合も多いため、月々の支払いを少なくしすぎなければカードローンを利用してもそれほど利息は多くかかりません。

たとえば、もっとも最高金利の高いアコム(18.0%)でも、20万円を借りて月10,000円ずつ返済すると、返済回数は24回で、利息の総額は計38,870円となります。

また、カードローンではいつでも臨時返済ができますので、余裕のある時にどんどん入金するようにすれば、さらに利息の支払いは少なくなるのです。

もう一つ、一部のカードローンには「初回限定の無利息サービス」がある点も大きなメリットです。

たとえばアコム・プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融では、いずれも新規利用者に限り30日間の無利息期間を設けていますので、近々ボーナスなどでまとまったお金が入る予定があれば、利息0円で車検代を借りることもできます。

車検ローンVSマイカーローンVSカードローン比較まとめ

車検代に使える3つのローンのメリットとデメリットをまとめてみました。

店舗窓口の車検ローン

メリット
  • 手続きを代行してもらえるため楽
  • 車検代だけをローンで組める
デメリット
  • 金利がさほど低くない
  • 取り扱いのある店舗が多くない

金融機関のマイカーローン

メリット
  • 金利が低い
デメリット
  • 審査基準がやや厳しい
  • 自分で申し込み・契約の手続きをする必要がある

カードローン

メリット
  • 資金の使い道は原則自由
  • 融資までのスピードが早い
  • 審査に通りやすい
  • 無利息期間がある商品もある
デメリット
  • 金利が高い

基本的には、申し込み条件を満たせる方は低金利のマイカーローンの利用がおすすめです。一方、審査に通る自信のない方はカードローンに申し込み、計画的に返済していくことをおすすめします。

特に、一ヵ月以内に全額返済できる予定のある方は、30日間無利息サービスのあるカードローンを利用するのがもっともお得です。

スピーディーな消費者金融系

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はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

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  • 30日間無利息はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
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  • フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
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