太陽光発電にかかる費用を借りたい!ソーラーローンとカードローン比較

太陽の力を使って電気をつくる、太陽光発電。

環境にやさしい上、電気代の節約にもつながりますので、最近は企業のみならず一般家庭での設置も増えています。

しかし、太陽光発電の設置費用は決して安くはありません。業者にもよりますが、1kWあたりおよそ40万円が相場で、一般的な容量で設置すると200万円ぐらいはかかってしまう計算になります。

「とてもそんな金額、一度に支払えない!」という場合に検討したいのが、ローンの活用です。

ここでは、業者が取り扱う「ソーラーローン」と、銀行が取り扱う「リフォームローン」、そして使い道自由な「カードローン」を比較していきます。

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太陽光発電の業者が取り扱う「ソーラーローン」

ソーラーローンの中でも、もっとも手続きが楽なのが、設置業者が窓口になっているローンです。

太陽光発電の費用は高いため、ほとんどの会社が信販会社と提携してローンを取り扱っています。オリコ・ジャックス・セディナなどが代表的な提携会社です。

金利や支払年数などは、信販会社や販売会社によって多少の違いがありますが、平均するとおおよそ以下のようになっています。

金利 約2.6%(固定金利)
利用限度額 最高1,000万円
返済期間 最長10~15年

ほかの商品の場合、業者が取り扱う提携ローンの金利はあまり低くないことも多いのですが、ソーラーローンは平均2%台と、かなり低めに設定されている点が大きな特徴です。

その他、業者のソーラーローンには以下のようなメリットがあります。

業者が間に入るから手続きが楽!

自分で探して申し込むローンと違い、設置業者が取り扱う提携ローンでは業者が手続きを代行してくれるため、とても便利です。

ユーザーは、申込書に必要事項を記入して本人確認書類を提出するだけで済みます。

審査に比較的通りやすい!

信販会社との提携ローンは、金融機関が直接融資するローン(プロパーローン)と比べると、審査に通りやすいといわれています。

銀行のローンには通らなかった人でも、提携ローンには通ったというケースも少なくありません。

金利も低めですし、返済期間もゆとりをもって設定されていますので、特にこだわりがないのであれば業者の提携ローンを利用するのがおすすめです。

金融機関の「リフォームローン」

銀行や信金、ろうきんなどの金融機関でも、太陽光発電の設置費用に使えるローンを取り扱っています。

ただし「ソーラーローン」というふうに用途を限定しているものは少なく、多くが「リフォームローン」として販売されています。太陽光パネルの設置もリフォームの一つに含められるため、使い道としては問題ないわけです。

金融機関のリフォームローンの一例をピックアップしてみます。

銀行名 最高融資額 金利 返済期間
三菱東京UFJ銀行 1,000万円 1.99%~2.875%(変動) 6ヵ月~15年
三井住友銀行 1,000万円 4.975%(変動) 1年~15年
みずほ銀行 500万円
  • 3.975%(変動)
  • 4.30%~4.95%(固定)
6ヵ月~15年
りそな銀行 500万円 3.975%(変動) 1年~10年
イオン銀行 1,000万円 2.45%(固定) 1年~15年
中央労働金庫 2,000万円
  • 2.0%~3.275%(変動)
  • 2.1%~3.1%(固定)
最長20年

金利は金融機関によって異なりますが、低いところでは業者の取り扱う提携ローンとほぼ同じ利率(2.5%程度)か、さらに低く設定されているところもあります。

ただし、三井住友銀行やみずほ銀行のようなメガバンクでも3~4%台の金利となっていますので、太陽光発電に関しては業者のローンのほうがお得になる場合が多いといえそうです。

また、業者のローンと違って自分で申し込みや契約の手続きを行なう必要がありますし、審査基準もやや厳しくなります。

ただし、金融機関によっては住宅ローン利用者を対象としたお得なプランを用意していることもありますので、住宅ローンを組んでいる方は、その金融機関のソーラーローンについて調べてみることをおすすめします。

いざという時の強い味方!「カードローン」

ソーラーローンやリフォームローンのほかにお金を借りる方法といえば、カードローンもあります。

今は消費者金融のみならず、多くの銀行がカードローンを取り扱っていますので、ラインナップは豊富です。

会社・銀行名 金利 利用限度額 特徴
アコム 年3.0%~18.0% 800万円
  • 即日融資可
  • 30日間の無利息サービスあり
プロミス 年4.5%~17.8% 500万円
アイフル 年4.5%~18.0% 500万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 800万円

ローン契約機でのカード発行で、最短融資可

三菱東京UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6% 500万円
りそな銀行プレミアムカードローン 年3.5%~12.475% 800万円 りそな銀行の口座があれば、キャッシュカードで出金可
楽天銀行 年1.9%~14.5%※ 800万円 2017年3月15日まで、金利半額キャンペーン開催中
中央労働金庫カードローン
(マイプラン)
年3.875%~8.475% 500万円 団体会員の構成員、生協会員の組合員は金利がお得になる

※2017年1月17日~3月15日まで、期間限定で金利半額キャンペーン(0.95%~7.25%)

金利でみると、やはりカードローンはほかのローンに比べるとだいぶ高めです。設置業者のローンを利用できるなら、それに越したことはないでしょう。

ただし、何らかの理由でローンに通らなかった方は一考の価値があります。一般的に、ローンは金利が高いほど審査に通りやすいため、ほかのローンで落ちてしまった人でもカードローンならOKということもあるからです。

その他、カードローン独自のサービスとしては「無利息期間」があります。

アコム・プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融や、銀行では新生銀行(レイク)、ジャパンネット銀行などが、新規利用者限定の無利息サービスを行なっています。

30日間に限り利息がつかないため、もしも30日以内にまとまったお金を用意できる場合は、ほかのローンよりも断然お得です。

そうでない場合、やはりカードローンは金利が高めですので、太陽光発電の費用を賄う目的ではあまりおすすめできません。

また、消費者金融などの銀行以外のカードローンは総量規制の対象になるため、年収の3分の1を超える貸し付けは受けられないことも覚えておきましょう。

たとえば200万円借りたい場合は、600万円以上の年収が必要になります。

ソーラーローンVSリフォームローンVSカードローン比較まとめ

業者提携のソーラーローンと、金融機関のリフォームローン、カードローンのメリットとデメリットをまとめてみました。

ソーラーローン(提携ローン)

メリット
  • 金利が低い
  • 手続きが楽
  • 審査に通りやすい
デメリット
  • 探せば、もっと低金利のローンもほかにある

リフォームローン(プロパーローン)

メリット
  • 金融機関によっては、提携ローンよりも金利が低い
  • 住宅ローンを利用している場合、金利が優遇されることがある
デメリット
  • 自分ですべての手続きを行なう必要がある
  • 審査が厳しい

カードローン

メリット
  • 資金の使い道は原則自由
  • 融資までのスピードが早い
  • 審査に通りやすい
  • 無利息期間がある商品もある
デメリット
  • 金利が高い
  • ノンバンクの場合、年収の3分の1までしか借りられない

太陽光発電のためにローンを組むなら、基本的には低金利かつ手続きが楽な提携ローンがおすすめです。

しかし、より低金利を追求したい場合はプロパーローン、ほかのローンの審査に通らない場合はカードローンを検討してみることをおすすめします。

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はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

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