どっちがお得?カードローンを1社から借りるのと複数社から借りるケース比較!

 

カードローンを利用する際、必要な金額を一社から低金利で借りられるのがもっとも理想的ですが、それが難しい場合、複数の会社や銀行から借り入れる人もいます。

カードローンは、借入先によってそれぞれ金利も借入額も異なるため、一社から借りるのと複数社から借りるのとではどちらが本当にお得なのか、なかなか分かりにくいものです。

ここでは実際のケースを具体的に例に挙げて、果たしてどちらの支払総額が低いのかを検証してみます。

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「消費者金融1社」VS「銀行と消費者金融2社」を比較!

たとえば100万円を借りたい場合、もっとも理想的なのは、金利の低い銀行や信用金庫などで100万円すべてを借りられるパターンです。

しかし、利用限度額が50万円までに制限されてしまったりすると、残りの50万円を消費者金融で借りる、という方法を選択せざるを得ない場合もあります。

そんな時、100万円すべてを消費者金融1社から借りるのと、銀行と消費者金融 からそれぞれ半分ずつ借りるのとでは、どちらがお得になるかを検証してみましょう。

消費者金融から100万円を借りる場合

ここでは、大手消費者金融の「アコム」を例にとってみます。

アコムの最大金利は18.0%ですが、100万円借りる場合は15.0%が適用されます。仮に、36回払い(3年で完済)するとして計算してみましょう。

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
1,243,410円 1,000,000円 243,410円 34,665円

「アコム返済シミュレーション」参照

実際は、アコムには初回限定の30日間無利息サービスがありますので、契約後すぐに借り入れれば、最初の一か月は利息が発生しません。ですから、支払総額は上記よりも若干安くなります。

銀行と消費者金融から50万円ずつ借りる場合

次に、銀行と消費者金融から50万円ずつ借り入れた場合のシミュレーションをしてみます。消費者金融はアコム、銀行は「三菱東京UFJ銀行(バンクイック)」で借り入れるとしましょう。

50万円の利用枠の場合、アコムでは最高金利の18.0%が適用されます。また三菱東京UFJ銀行でも、最高金利の14.6%が適用されるとして計算してみます。返済期間は上記と同じく、3年間です。

アコム

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
647,811円 500,000円 147,811円 18,076円

「アコム返済シミュレーション」参照

三菱東京UFJ銀行

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
620,444円 500,000円 120,444円 17,234円

「バンクイック返済シミュレーション」参照

2社合計

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
1,268,255円 1,000,000円 268,255円 35,310円

結果を見ますと、金利が低い銀行カードローンを利用した場合よりも、実は消費者金融1社から借り入れたほうが、月々の支払額と返済の総額が低くなることがわかります。これは、「利用限度額と金利の相関関係」が原因です。

消費者金融でも銀行でも、利用限度額が高いほど金利は安くなります。つまり、50万円の枠よりも100万、200万の枠を設定したほうが、低金利で借りられるのです。

上記のケースの場合、銀行の最大金利が14.0%台と低いのはいいのですが、消費者金融の金利が50万円の枠と100万円の枠とで3.0%違ってくるため、この差が響いた結果となっています。

このように、一般的には「消費者金融だけで借りるより、金利の低い銀行カードローンからも借りたほうがお得」というイメージがあっても、実際に計算してみたらそうではなかった、というケースもあるのです。

「おまとめローン」は本当にお得なのか?

次に、数社からの借り入れを一本化する「おまとめローン」についても検証してみます。

あちこちからバラバラに借りているお金を、一ヶ所でまとめられる「おまとめローン」は、返済の管理が楽になる点が一つのメリットです。とはいえ、最終的に支払う額が大きくなってしまったのでは意味がありません。

実際、おまとめローンの使い方によっては、まったく得にならないこともありますので、事前にしっかりとシミュレーションする必要があります。

たとえば、消費者金融2社からの借り入れを、銀行カードローンで一本化できたとしましょう。普通に考えれば、低金利の銀行カードローンにまとめたほうが負担は小さくなります。

しかし、せっかく一本化しても月々の返済額を少なくしてしまうと、結果的に支払う利息が多くなってしまうこともあるのです。

プロミスとモビットから50万円ずつ借りる場合

消費者金融の「プロミス」と「モビット」から50万円ずつ、計100万円借り、それぞれ返済期間を36ヵ月とすると、支払総額は以下のようになります。プロミスの金利は17.8%、モビットの金利は18.0%です。

プロミス

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
648,918円 500,000円 148,918円 18,026円

「プロミス返済シミュレーション」参照

モビット

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
647,811円 500,000円 147,811円 18,076円

「モビット返済シミュレーション」参照

2社合計

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
1,296,729円 1,000,000円 296,729円 36,102円

プロミスには、初回限定30日間の無利息サービスがありますので、実際はもう少し利息が下がりますが、大体このような感じになります。

次に、「三井住友銀行」のカードローンで100万円借り、同じく36ヵ月で返済する場合を考えてみます。金利は14.5%です。

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
1,239,144円 1,000,000円 239,144円 34,420円

「三井住友銀行カードローン 毎月返済額シミュレーション」参照

同じ返済期間であれば、もちろん金利の低い三井住友銀行カードローンのほうが支払う利息は少なく済みます。しかし、毎月の返済が苦しいため、あと12ヵ月返済期間を延ばしたとしたらどうなるでしょうか。

支払総額 元金分 利息分 月々の支払額
1,323,722円 1,000,000円 323,722円 27,577円

1年間返済期間を延ばしてみると、毎月の返済の負担は軽くなった一方で、支払う利息は増えてしまいます。

つまり、おまとめローンをお得に活用するためには、月々の支払額を少なくしすぎてはいけない、ということです。

このように、カードローンを一社から借りる場合と数社から借りる場合では、実際にシミュレーションしてみないと、どちらが本当にお得か分かりにくくなっています。

カードローンを利用する際は、必ず事前にしっかりと返済計画を立てた上で、なるべく支払総額が少なく済む方法を選ぶようにしましょう。

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