借り換え(おまとめ)するならどっち?銀行系と消費者金融系カードローン比較!

「複数の借入れを1つにしてスッキリしたい!」「今よりも条件の良いところで利息を減らしたい」。このようなときに検討するのが借り換え(おまとめ)です。

基本的にカードローンは銀行系・消費者金融系ともに利用目的自由ですので、借り換え・おまとめにも利用できます。

ですが、どうせなら、できるだけお得に借り換え・おまとめしたいところ。では、銀行系と消費者金融系なら、どちらがお得に借り換え・おまとめすることができるのでしょうか?

そこで、銀行系と消費者金融系、どちらを利用したほうがお得なのかを調査してみました。

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まずは銀行系と消費者金融系の金利と限度額を比較してみよう!

借り換え・おまとめ時に注目すべきなのは金利と限度額です。そこで銀行系と消費者金融系の金利と限度額を比較してみましょう。

大手銀行系カードローンの金利と限度額一覧

カード名 金利 限度額
新生銀行カードローン・レイク 4.5%~18.0% 最大500万円
三菱東京UFJ銀行カードローン・バンクイック 1.8%~14.6% 最大500万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 最大800万円
イオン銀行カードローンBIG 3.8~13.8% 最大800万円
みずほ銀行カードローン・エグゼクティブプラン 3.5%~14.0%(コンフォートプラン)
3.0%~7.0%(エグゼクティブプラン)
最大1,000万円
住信SBIネット銀行・MRーカードローン 8.99%~14.79%(スタンダードコース)
1.59%~7.99%(プレミアムコース)
最大1,200万円

大手消費者金融系の金利と限度額一覧

業者名 金利 限度額
モビット 3.0%~18.0% 800万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
ノーローン 4.9%~18.0% 300万円

限度額に関しては銀行のほうがやや高いかな?という印象です。ただ、消費者金融系も数百万円ありますので必要十分かと思います。

金利に関しては、最低金利こそ差がありませんが、最大金利は銀行系のほうが明らかに低くなっています。消費者金融系の最大金利は18.0%が平均ですが、銀行系は15.0%以下というカードが多いです。

銀行系・消費者金融系ともに新規での借入れは最大金利付近になることが基本です。そのため、注目すべきは最低金利ではなく、最大金利のほうになります。こうした理由から、銀行系のほうが低金利と言えます。

ココが重要!借り換え先に向いているカードの3つの条件

その1. 金利が低い

借り換えは、借入れ額が高額になりがちです。借入れ額が大きいと、利息が高くなりますので、できるだけ低金利なカードを選ぶことが重要です。金利によっては、借り換え前よりも合計利息が高くなってしまうことがあります。

その2. 限度額が高い

借り換えは借入れ額が大きくなることが多いため、限度額が高いカードのほうが向いています。せめて100万円はほしいところです。

それ以下ですと、借り換えしたい額に届かないことがあります。とはいえ、大手であれば300万円以上あるのがあたり前ですので、そこまで気にする必要はありません。

その3. 総量規制がない

貸金業者(消費者金融・信販会社・クレジットカードのキャッシング枠)は総量規制の対象になります。総量規制があると年収の1/3までしか借入れできません。

おまとめしたい額によっては、総量規制がネックとなってしまう可能性があります。

注意しなくてはいけないのが、他の貸金業者の借入れも年収の1/3に含まれるという点です。

例えば、消費者金融A社で借入れしたい場合、他の貸金業者で合計80万円の借入れがあったとします。この場合、消費者金融A社での借入れは20万円までになりますので要注意です。

なお、消費者金融系でも以下のような「おまとめ・借り替え専用ローン」であれば、総量規制の対象外となります。

  • アコム・借換え専用ローン
  • プロミス・おまとめローン
  • アイフル・おまとめMAX

上記のような、おまとめ・借り替え専用ローンであれば、年収の1/3以上の借入れができる可能性があります。

ただし、こうした消費者金融系のおまとめ・借り替え専用ローンは金利が高いため、あまりオススメできません。

銀行系VS消費者金融系。借り換え先に向いている条件を満たすのはどっち?

先にお伝えした3つの条件を満たすとなると必然的に、銀行系が借り替え・おまとめ先に向いているカードと言えます。

銀行系カードローンは「金利が低い」「限度額が高い」「総量規制がない」と、3つの条件をすべて満たしています。

まず、銀行系が消費者金融系と比較して、もっとも優れているのが金利です。

消費者金融系の最大金利の相場は18.0%ですが、銀行系は最大でも15.0%以下というカードがほとんどです。カードによっては最大でも10%以下というカードもあります。消費者金融系でこのような低金利なカードはまずありません。

次に限度額に関しても銀行系に軍配が上がります。消費者金融系は最高でも800万円ですが、銀行系はカードによっては1,000万円以上までも可能です。

ここまでの限度額は必要ないかもしれませんが、銀行系のほうが高い傾向にあるのは間違いありません。

さらに銀行系には総量規制がありません。このため、年収の1/3をオーバーした借入れもできる可能性があるのです。

このように銀行系カードは「金利が低い」「限度額が高い」「総量規制がない」と、借り換え・おまとめに必要な3つの条件をすべて満たしているのです。

銀行系と消費者金融系で借り換えした場合の利息を計算してみた!

銀行系が消費者金融系よりも、借り換え・おまとめに向いている最大の理由は、最大金利の低さです。

何度かお伝えしていますが、借り換え・おまとめは借入れ額が大きくなりがちですので、利息も高額になってしまう可能性が高いです。

そのため、できるだけ低金利なカードを利用するのが賢く借り換え・おまとめするコツです。とはいえ、銀行系と消費者金融系では、利息がどれくらい違うのかは具体的な数字でみないと実感がわかないかと思います。

そこで、大手銀行系のM銀行カードローン(金利14.5%)と大手消費者金融アコム(金利18.0%)で利息差を比較してみました。

仮に80万円をともに最大金利で借り換えするとした場合、以下のような利息差がつきます。

支払い回数 M銀行カードローン
(金利14.5%)
アコム(金利18%)
12回 64,209円 78,901円
24回 12万6,377円 15万5,807円
36回 19万1,307円 23万6,517円
47回 25万3,229円 31万3,695円

ご覧のようにかなりの利息差がついていることが分ります。その差は支払い回数が増えるごとに開いていき、47回払いの場合は60,466円になります。

このように銀行系のほうが低金利な傾向にあるため、消費者金融系よりもずっとお得に借り換え・おまとめができるのです。

まとめ

借り換え・おまとめなら銀行系のほうが向いてます。銀行系は「金利が低い」「限度額が高い」「総量規制がない」と、借り換え・おまとめに向いている条件を満たしています。

逆に消費者金融は金利が高く、総量規制もあるため、正直向いているとは言えません。こうしたことから、なるべく銀行系カードローンを選択するのがおすすめです。

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はじめて利用する方は金利が上限の年率18%が適用されるケースが大半ですが、プロミスは17.8%とはじめての方でも他より少しお得に借りることができます。SMBCグループの安心できる消費者金融系カードローンです。

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