ブラック状態でもちゃんとしたところからお金を借りる方法

カードローンに申し込むにあたって最大の障壁となるのが、「ブラックリスト入り」です。

過去に自己破産や任意整理などの金融事故を起こした場合、信用情報機関によっては最長で10年間も記録が残ってしまい、その間は新たにローンやクレジットカードを作れなくなります。

そんなブラックリスト入りしている人が、何らかの事情でお金を借りたくなった時はどうすればいいのでしょうか?

普通に考えるとカードローンの審査には通らないため、「こうなったらヤミ金に頼るしかない…!」と思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、実際は合法的な方法でお金を借りられる可能性は十分にあります!そのうちいくつかの方法をご紹介しますので、安易にヤミ金に手を出す前にぜひ検討してみてくださいね。

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地域密着型の中小消費者金融で相談してみる!

ブラックリスト入りしている人は、銀行カードローンはもちろん、審査が比較的やさしいといわれる消費者金融でも基本的に審査に通ることはできません。

というのも、カードローンに申し込むと必ず「信用情報調査」というものが行なわれ、そこで過去の延滞や債務整理などの情報がわかってしまうからです。

特に大手の消費者金融は1日の申込件数も多いため、機械的に審査が進められます。各社とも審査に関するマニュアルが厳然とあり、それに沿って審査の可否が判断されるのです。

ですから、一人ひとりの事情をゆっくり聞いて融通をきかせる、といったことは原則できません。

そこで、ブラックリスト入りしている人に検討してもらいたいのが中小の消費者金融です。

いわゆる「街金」と呼ばれる、全国各地にある小規模な貸金業者であれば、もしかしたら事情によっては少額の融資に対応してくれる可能性があります。

ただし、以下の点には注意が必要です。

必ずしも融資を受けられるとは限らない!

貸金業者もボランティアではなくビジネスでお金を貸し出していますから、ブラックリスト入りしている人に簡単に融資を行なうことはまずありません。

基本的には直接来店してしっかりと話し合った上で、融資を受けられるかどうかが判断されます。

当たり前のことではありますが、ブラックリスト入りしているという時点で審査にはきわめて不利な状況ですので、できるかぎり誠実に事情を説明するとともに、「返済の意思があること」をアピールすることが大切です。

融資を受けられても少額に抑えられることが多い!

ブラック状態の人が融資を受けられるとしても、初回は多くの場合、10万円以内の少額融資にとどまることが一般的です。

まずはその額をきちんと返済することで、実績をつけていく必要があります。

違法なヤミ金業者との見きわめが必要!

大手と違い、地域密着型の消費者金融には名前を聞いたこともないような会社が多いものです。その中には、実は法外な金利をとったり、悪質な取り立てを行なったりするヤミ金が紛れている可能性もあります。

中小消費者金融に相談する際は、まずその会社がきちんとした合法的な貸金業者であるかどうかを調べることが大切です。

そのためには、公式サイトがあるなら登録番号(例:東京都知事(1)第12345号)を確認の上、金融庁のサイトにある「登録貸金業者情報検索入力ページ」で実在する会社かどうかをしっかりチェックすることをおすすめします。

ちなみに、まともな貸金業者であれば表立って「ブラックOK!」とうたうことはまずありません。そのような文句を掲げている会社は、高確率でヤミ金と考えて間違いないでしょう。

昔ながらの「質屋」を利用する!

ブラックの人でも確実にお金を借りられる先としては、質屋があります。

質屋と聞くと、なんとなく古くさいイメージを持つ人も多いと思いますが、担保さえ持っていけばすぐにその場で現金を貸してもらえますので、特に急ぎの場合は非常に便利です。

また、カードローンと違って信用情報調査を行なわないため、ブラックリスト入りしている人でも担保さえあればお金を借りることができます。

質屋の利用方法

質屋でお金を借りるためには、担保となる品物をお店に直接持っていき、査定を受ける必要があります。専門のスタッフが、すぐにその場で品物に見合った金額を算出してくれます。

金額に同意したら、運転免許証などの身分証明書を提示の上、書類に必要事項を記入します。その後、取引内容の詳細や返済期限などが書かれた「質札」と現金を受け取ります。

質屋の利息と返済期限

質屋の返済期限は、原則として3ヵ月です。期限までに利息を含めた金額をすべて返済できれば、預けた品物を返してもらえます。

しかし期限内に返済できなかった場合は「質流れ」といって、品物が没収されてしまいます。カードローンと違い、返済できなくても督促などはなく、ただ品物が返ってこなくなるだけです。

ただし、質屋の利息は意外と高い点に注意しましょう。

カードローンの最高金利は、利息制限法という法律によって「年20.0%」と決められていますが、質屋の場合は「質屋営業法」というまったく別の法律が適用され、利息は「年109.5%(月利9%)」と定められています。

カードローンに比べると圧倒的な高金利ですが、これは質屋の返済期間が原則3ヵ月と短いためです。

担保になるもの

質屋で預け入れできるのは、基本的に貴金属やブランド品、パソコンやカメラなどの電化製品が中心です。

市場価格が高ければ高いものほど、また状態が良ければ良いほど査定額は高くなります。借りたい金額にもよりますが、なるべく「価値の高いもの」を持ち込んだほうがいいでしょう。

ちなみに質屋では、買い取りもしているところが多くみられます。質入れするよりも、買い取りしてもらったほうが金額は高くなりますので、品物を手放してもいいのであれば買い取ってもらうのも一つの方法です。

社会福祉協議会の「生活福祉基金」を利用する!

合法的にお金を借りるなら、公的な制度を利用することも考えてみましょう。

たとえば、各市町村にある社会福祉協議会というところでは、生活に困窮した人を支えるための「生活福祉資金貸付制度」を用意しています。貸付の対象となるのは、以下の3つの世帯です。

低所得者世帯 必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)
障害者世帯 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者等の属する世帯
高齢者世帯 65歳以上の高齢者の属する世帯

厚生労働省「生活福祉資金貸付制度」より

原則として、上記いずれかの世帯にあてはまる場合は、生活福祉基金の利用対象となります。

生活福祉基金には、生活再建までの間に必要な生活費を借りるための「生活支援費」や、引っ越しの際に支払う敷金・礼金をまかなうための「住居入居費」など、用途に応じたさまざまな資金があります。

連帯保証人は原則必要ですが、立てなくても利用は可能です。ただし、連帯保証人を立てたほうが無利子で借りられますので、誰かにお願いできる場合はしたほうが断然お得になります。

とはいえ、連帯保証人を立てない場合も年1.5%と、普通の借金に比べるとかなり低い利率で借りることが可能です。

生活福祉基金では信用情報調査のようなものは行ないませんので、ブラックリスト入りでも利用できます。貸付対象にあてはまる場合は、ぜひ近くの社会福祉協議会に相談してみてください。

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