増え続けるカードローンの市場規模と利用者数

カードローン(キャッシング)というと、ひと昔前までは「借金」というイメージが強かったこともあり、実際に利用するのは一部の人に限られていました。

しかし最近は、不況や非正規雇用の増加などにともなって、生活に不安を抱える人が多くなり、カードローンの利用者数も増加傾向にあります。

また、カードローンのイメージもだいぶ変わり、誰もが気軽に利用できる雰囲気になってきたことも大きいでしょう。

借金にもさまざまな形態がありますが、特にカードローンは手元のカード一枚で簡単に借り入れや返済ができるため、使い勝手が良く、幅広い年齢層に支持されています。

カードローンの現在の市場規模や、利用者数などについてご紹介していきましょう。

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カードローンの利用者数は年々増えている!

カードローンの市場規模を知るために、まずは平成25年度と平成26年度の、銀行カードローンと消費者金融の年間貸出金額を見てみましょう。

国内銀行による消費者向け貸出金額(銀行カードローン)

平成25年度 1兆3,326億円
平成26年度 1兆5,961億円

消費者金融による消費者向け貸出金額

平成25年度 1兆5,427億円
平成26年度 1兆5,648億円

※参照:日本賃金業協会(資料p4)

上記の表からも分かる通り、銀行カードローン、消費者金融ともに、年間の貸出金額は1年の間でも増加しています。

また、平成25年度と平成26年度では、消費者金融と銀行カードローンの貸出金額の逆転現象が起きている点にも注目です。

つまり、消費者金融よりも銀行カードローンを利用する人が増えていることがわかります。

実際、国内銀行は近年、個人向けのカードローン事業に力を入れるようになっており、さまざまな商品を打ち出しているのです。

長引く不況で、企業への融資が減った今、利益を得るために各銀行とも個人向けのカードローンを重視するようになったと考えられます。

また消費者側としても、金利がやや高く「借金」のイメージが強い消費者金融よりも、銀行が直接融資するカードローンのほうに魅力を感じる人が増えています。

その結果、平成27年には、国内銀行の貸出残高(利用者に貸し出しているお金の総額)が、前年より11・6%増の4兆9,470億円となり、1998年以来の高水準だったことを日本銀行が発表しています。

逆に、消費者金融は中堅の企業がどんどん破産に追い込まれるなど、ひと昔前よりも規模が縮小しているのです。

このように、最近は特に銀行カードローンの利用が増えており、今後も増加の一途をたどると考えられます。

カードローンの利用目的、第1位は「娯楽・交際費」

ジャパンネット銀行が2013年2月に発表した調査結果によると、ユーザーのカードローンの利用目的は以下のようになっています。

カードローンの利用目的(利用者全体・複数回答可)

順位 利用目的
1位 娯楽・交際費(48.3%)
2位 生活費(42.2%)
3位 車関連費(18.2%)
4位 旅行費用(12.7%)
5位 トラブル対応費(12.6%)
6位 他の金融機関への支払い(10.6%)
7位 教育費(10.0%)
8位 慶弔費(7.7%)
9位 投資費用(6.3%)

※参照:ジャパンネット銀行「カードローン利用に関する実態・意識調査」

この結果を見ますと、娯楽・交際費や生活費、車関連費などが大部分を占めていることから、カードローンが多くの人の日常生活に普通に浸透していることがうかがえます。

何か特別な事情があって、というよりは、毎月の生活をうまくやりくりしながら趣味や交際も楽しむために、カードローンを利用する人が多いといえそうです。

また、9位の「投資費用」は、特に年収1,000万円以上の高収入世帯において多く、資産の形成や運用のためにカードローンを利用する人も一定数いることがわかります。

ちなみにジャパンネット銀行の調査では、高収入世帯でのカードローン利用も増加していることがわかっています。

「カードローンを定期的に利用している」と回答した人のうち、世帯年収が1,000万円以上の人が全体の30%を占める結果となっているのです。

つまり、カードローンは昔のように「本当にお金に困った人が、どうしようもなくて借りるもの」とは限らず、幅広い所得層の人々がさまざまな目的で、気軽に利用できる時代になっていることがうかがえます。

今後は銀行カードローンの多重債務者に注意が必要!?

上述した通り、近年は特に銀行カードローンの利用者数が増えているのですが、一方で多重債務者も今後増えていくのではないか、という懸念もされています。

消費者金融の場合は、賃金業法という法律の中に「総量規制」というルールがあり、借入の総額が年収の3分の1を超えることができないようになっているのですが、銀行カードローンにはそのような規制がありません。

そのため、収入が少ない人でも審査にさえ通れば、どんどんお金を借りることができます。

銀行カードローンは、消費者金融に比べると金利が低く設定されているものの、無計画に借りてしまえば、当然ながら負債がふくらんで返済不能になってしまう可能性があります。

銀行ということに安心しすぎず、しっかりと計画的に利用することが大切です。

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