カードローン利用者の「地域別」割合

カードローンを利用している人の属性に関しては、さまざまな興味深い調査結果が出ています。その一つが地域別の割合です。

データによると、もっともカードローンの利用者が多い地域は、東京都を含めた関東エリアとなっています。逆にカードローン利用者数が少ないのは、中国・四国や、九州・沖縄エリアです。

なぜそのような違いが生まれるのかも含めて、カードローン利用者の地域別割合について詳しく解説していきましょう。

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カードローン利用者がもっとも多いのは、関東地区!

以下は、日本貸金業界が発表する、平成26年度のカードローン利用者の地域別割合をグラフにしたものです。

借入利用者の地域別割合(平成26年度)

カードローンの利用者が多い地域

グラフを見ると、カードローンの利用者が多い地域トップ3は以下のようになっています。

  • 1位:東京都を除く関東地区(24%)
  • 2位:近畿地区(17%)
  • 3位:東京都(16%)

全国でもっともカードローンの利用者が多いのは、東京都を除く関東地区です。神奈川県や千葉県、埼玉県、茨城県などが該当します。

さらに東京都も含めると、関東だけで全体の40%を占めることになります。

これは、単純に関東地区の人口が多いということと、都市部のため、買い物やレジャーなどでお金を使う機会が多いことが関係していると考えられます。

また、関東に次いで多いのが近畿地区ですが、こちらも大阪を中心に人口が多く、都市部でもありますので、それだけカードローンの需要が高いといえるでしょう。

カードローンの利用者が少ない地域

一方、カードローンの利用者が全国の中でも少ない地域トップ3は、以下のようになっています。

  • 1位:中国・四国地区(8%)
  • 2位:九州・沖縄地区(9%)
  • 3位:北海道・東北地区(12%)

いずれも人口がそれほど多くなく、大都市も少ない地方のため、全体的に消費支出が少ないことが一因と考えられます。

またこれらの地域は、関東地区に比べると所得が低いことも関係しているかもしれません。

都道府県別の所得ランキングを見ますと、上位を占めているのは神奈川県や東京都をはじめとする関東エリアが多く、一方で九州・沖縄や中国・四国は、下位に名を連ねています。

カードローンの審査に通るためには、一定の年収が必要ですので、ある程度の所得を得ている人の多い地域のほうが、カードローンの需要は高いといえそうです。

お金をよく使う県と、使わない県がある!

カードローンを利用するということは、消費の機会が多いということでもあります。総務省が「道府県別の消費支出」の統計を発表していますので、参考に見てみましょう。

都道府県別・一ヵ月の平均消費支出(二人以上の世帯・平成21年)

  順位 都道府県 消費支出(円) 地域差※


10
1 富山県 344,212 114.4
2 神奈川県 329,004 109.3
3 奈良県 327,550 108.8
4 東京都 323,407 107.5
5 滋賀県 323,344 107.4
6 岐阜県 318,444 105.8
7 新潟県 318,178 105.7
8 栃木県 314,425 104.5
9 岡山県 314,229 104.4
10 愛知県 314,218 104.4


10
38 愛媛県 272,657 90.8
39 鳥取県 270,331 89.8
40 高知県 268,466 89.2
41 北海道 267,577 88.9
42 鹿児島県 263,159 87.4
43 宮崎県 262,094 87.1
44 青森県 260,126 86.4
45 熊本県 258,948 86.0
46 長崎県 256,032 85.1
47 沖縄県 223,133 74.1

※全国平均(300,930円)を基準に換算
総務省統計局「平成21年全国消費実態調査」参照

この表を見ますと、関東地区としては神奈川県・東京都・栃木県がトップ10にランクインしています。また近畿地区では、奈良県が3位、滋賀県が5位です。

逆に、下位10県の中に関東地区と近畿地区は一つもランクインしていませんので、やはりこれらの地域は、消費支出が比較的多いと予測できます。

ちなみに1位の富山県は、他の年度でもほぼ必ずトップ10入りしているほど、消費支出が多い県として知られています。

国内旅行者の数でも第1位となっていますので、実は関東以上にお金を使う県民性があるのかもしれません。

逆に47位の沖縄県は、全国の中でも消費支出の非常に少ない県であることがわかります。地理的に、お金を使う場所が限られていることと、所得が全国でもっとも低いことなどが関係していると思われます。

次に、家計に占める「娯楽」の割合を示したデータもご紹介しましょう。こちらも総務省の統計局によるデータです。

都道府県別・消費支出の内訳(平成24年)

  順位 都道府県 教養娯楽費
ひと月あたり(円)


10
1 三重県 32,174
2 東京都 30,814
3 神奈川県 30,724
4 栃木県 30,234
5 北海道 29,361
6 奈良県 28,314
7 大分県 28,148
8 京都府 26,554
9 石川県 26,521
10 埼玉県 26,135


10
38 新潟県 21,870
39 福井県 21,596
40 山梨県 21,083
41 鳥取県 21,193
42 青森県 20,484
43 山形県 19,882
44 山口県 19,641
45 長崎県 19,188
46 佐賀県 17,676
47 沖縄県 16,913

総務省統計局「平成24年家計調査」参照

このデータを見ますと、娯楽費の支出は、カードローン利用者の地域別割合と相関関係があることがわかります。

娯楽にお金を使う県は関東地区が多く、逆に使わない県は中国・四国や九州・沖縄に多い結果となっています。

近年、カードローンの利用目的でもっとも多いのが「趣味や娯楽」ですので、娯楽費の支出が多い地域ほど、カードローンの利用率も高いといえそうです。

無人契約機の台数を除けば、カードローンの地域格差はほとんどない!

上記のほかに考えられる地域差としては、カードローンの無人契約機の台数があります。

消費者金融でも銀行でも、都市部であればあるほど無人契約機の台数が多いため、即日融資を受けやすくなります。

逆に地方では、ある程度大きな町に出向かないと無人契約機がないところも多いですので、その意味では地域格差があるといえるかもしれません。

とはいえ、ひと昔前と違って最近のカードローンは地域密着型の会社や銀行が少なくなり、代わりに全国規模の大手が中心となっていますので、地域によってカードローンの借りやすさにそれほど大きな差はないと考えられます。

全国どこに住んでいても、今はインターネットで簡単に申し込みができますし、借入や返済もコンビニATMで行なうことができるため、カードローンの使い勝手の地域格差はほとんどないといえそうです。

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