消費者金融系カードローンでお金を借りる理由ランキング

多くの人は、何らかの目的を持ってカードローンを利用するものです。

金融庁の調査によると、消費者金融系のカードローンでお金を借りる理由としてもっとも多いのは「収入の減少」となっています。

格差が広がる一方の今、リストラや経営不振などによって、以前のような収入を得られなくなってしまった世帯が多いと思われます。

そのほかには、「商品・サービスの購入」や「事業資金の補てん」、「住宅ローンの返済」といった理由も多いようです。

ここでは、消費者金融系カードローンでお金を借りる理由のランキングと、その背景について探ってみたいと思います!

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消費者金融系カードローンを利用する理由ランキング!

世間の人は、どのような理由でカードローンを利用しているのでしょうか?

金融庁が、平成25年度下半期および平成26年度上半期に、財務局などに多重債務相談に訪れた人を対象に行なった調査結果を見てみましょう。

平成25年度下半期及び平成26年度上半期における財務局等への相談者の分布

きっかけ 人数
定収入・収入の減少など
(生活費・教育費などの不足)
1,587人
商品・サービス購入 583人
事業資金の補てん 533人
住宅ローンなどの借金の返済 398人
ギャンブル・遊興費 260人
本人、家族の病気・けが 240人
保証・借金肩代わり 239人
その他 358人
不明 502人

(複数回答可)

金融庁「地方自治体及び財務局等における多重債務相談の状況について(平成25年度下半期及び平成26年度上半期相談状況調査結果)」参照

調査結果を見ると、他を大きく引き離して最多となっているのが「定収入・収入の減少など(生活費、教育費などの不足)」という回答です。

最近、景気が上向きになってきたといわれていますが、それはまだまだ一部の限られた層だけのことで、多くの一般家庭では収入の減少に苦しんでいるという社会的な背景がうかがえます。

その結果、生活費や子どもの教育費などを補てんするためにカードローンを利用する人が増えているようです。

特に私立の学校や大学などは、数百万円単位でお金がかかってくることもありますから、出費は大きいものと考えられます。

次いで回答が多かったのが「商品・サービスの購入」です。何か欲しいものや受けたいサービスがあった場合、その費用をまかなうためにカードローンを利用する人が多いことがわかります。

次に多いのは「事業資金の補てん」です。特に個人事業主や自営者が利用しているものと思われます。

最近はインターネットの普及も手伝って、ネットを活用したビジネスを行なう個人事業主が増えているため、その資金としてカードローンを利用する人も少なくないのでしょう。

他には、住宅ローンなどの借金の返済や、ギャンブル、病気・けがの治療といった回答もみられます。

たとえば急に大病をわずらった場合、思いがけない出費が発生することもあり得ます。そんな時、すぐに必要な額を借りられるカードローンは心強い味方になってくれるはずです。

次に、日本貸金業協会が平成28年度に行なった調査結果もご紹介します。

直近 1 年以内に借入申込を行なった際の資金使途

使い道 割合
趣味/娯楽(レジャー、旅行を含む)費用 29.3%
食費 16.3%
家賃の支払い(住宅ローンの返済を含む) 13.8%
自動車の購入費(車検整備費などを含む) 9.0%
衣料費 8.1%
医療費 8.1%
納税・納付などの支払い 7.7%
ギャンブルにかける費用 5.4%
授業料、保育料、給食費等の学校関係費 4.7%
通信費(電話料金やインターネット利用料など) 4.7%
住宅のリフォーム費 4.5%
学習教材などの教育関係費 3.8%
水道・光熱(電気・ガスなど)費 3.8%
冠婚葬祭費用 3.4%
資格試験・受験のための予備校などの受講料 1.8%
資格試験・学校などの受験費用 1.1%
その他 24.6%
直近1年以内に借入れはしていない/しようとしていない 2.7%

(複数回答可)

日本貸金業協会「資金需要者等の借入れに対する意識や行動に関する調査結果報告(平成28年度)」参照

こちらを見ると、1位は「趣味・娯楽」の費用で、全体の3割近くを占めていることがわかります。

先にご紹介した金融庁の調査結果とズレがあるように思いますが、収入が減少したことによって趣味や娯楽に十分なお金をかけられなくなった人が多い、という事情もありそうです。

次いで、「食費や家賃の支払い」「車にかかる費用」など、生活に関わるお金を補うためにカードローンを利用する人が多いことがわかります。

また、「納税・納付などの支払い」や「冠婚葬祭費用」などをまかなうために、一時的にカードローンを利用する人も一定数いるようです。

最近のカードローンは「日常使い」が増えている!?

消費者金融の利用者というと、世間では「ギャンブルにハマっている人」とか「お金にだらしない人」というイメージがあるかもしれませんが、このようなアンケート調査を見てみると、必ずしもそうではないことがわかります。

もちろん事情は人それぞれですが、最近は収入の減少による生活費や娯楽費の補てんのために、カードローンを利用する人が多いといえそうです。

このような場合、何か大きな買い物をするために使うわけではないため、一度に借りる金額も少ない傾向がみられます。つまり「限度額の範囲内で、借りては返す」といった使い方をする人が増えているのです。

一方で、昨今の日本では「収入が減ってもこれまでの生活水準を下げられない人が多い」、という風潮も見えてきます。

日本は不景気とはいっても、失業率は他の先進国と比べるとまだまだマシなほうです。それでも生活費の補てんのためにカードローンを利用する人が多いのは、生活レベルを急に引き下げられない人が多いから、ということが一因と考えられます。

実際、収入が減った分借金をして、これまでと同じ生活レベルを保とうとする人も少なくないのではないでしょうか?

最近の若い世代の人たちは、物心ついた時から不況の中で生きてきたこともあって、お金をそれほど使わない傾向がみられますが、特にバブルの時期を経験しているような上の世代の人ほど、生活レベルを下げるのが難しいという事情がありそうです。

もちろん、無理のない範囲でカードローンを利用しながら生活をやりくりすることはまったく悪くありませんし、時にはストレス解消やリフレッシュのためにお金を使うことも大切です。

しかし、使いすぎて多重債務に苦しんだりしないよう、お金の使い方や生活の現状などについて、今一度立ち止まって考えてみることも大切かもしれませんね。

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