カードローンの借り換えを考えた方が良いシミュレーションの判断方法

「借り換えを検討しているけど、本当にお得になるだろうか?逆に損してしまうのが怖い」そんなときに役に立つのが各社にあるシミュレーション機能です。

シミュレーション機能を使えば、即座に月々の返済額や利息などを知ることができます。借り換えするとお得になるか損するか、簡単かつスピーディーに判断できるのです。

今回はそんなシミュレーション機能を活用して、借り換えすべきかそうでないかを判断するためのポイントを解説していきます。

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借り換えをしたほうが良い人&しないほうが良い人

まずはどういう人が借り換えをすべきなのか知っておきましょう。場合によっては、借り替えする意味がなかったり、損をしてしまったりと、しなくてもよいケースがあるからです。

借り替えするのにオススメなのはこんな人!

  • 今より低金利にしたい
  • 複数の借金をまとめたい
  • 月々の返済額を減らしたい
  • バラバラな支払い日をひとつにしたい

上記のような方であれば借り換えするメリットがあります。低金利なカードで借り替えに成功すれば、今よりも利息を減らすことも可能です。借り替えをすれば、ほとんどの場合、月々の返済額は減ります。

また、借入れ先が1つになりますので、バラバラだった返済日も1つになり、返済がとても楽になります。

こんな人は借り換えしないほうがいい!

  • 借り換えすると利息が増える人
  • 借り換えすると月々の返済額が増える人
  • 過払い金が発生している可能性がある人

借り換え先によっては利息が増えたり、月々の返済額が増えることもあります。そうなると借り換えをするメリットが少なくなります。むしろ損するケースがほとんどです。

借り換えで損するケースはおもに以下のとおりです。

  • 金利が高くなる
  • 返済期間が延びる

上記のいずれか、あるいは両方に当てはまる場合、損する可能性が高くなります。金利が高くなると当然、利息が増えます。

返済期間が延びると月々の返済額が減りますが、完済までに時間がかかる分、利息は増えてしまいます。

また、返済期間が短くなる場合も注意しておかなくてはいけません。返済期間が短くなると利息は減りますが月々の返済額が増えることがあります。

もし、毎月の返済額を減らす目的で借り換えをするのであれば、返済期間にも注目しておく必要があります。

過払い金が発生しているときは借り替えより専門家に相談する!

貸金業法改正前の平成22年(2010年)以前に借入れをしている方は、過払い金が発生している可能性があります。支払った過払い金は取り戻すことができます。

そのため、対象となる人は借り換えするより、まずは弁護士等の専門家に相談するのがオススメです。

シミュレーション機能を活用して上手に借り換えする方法

それではメインのシミュレーション機能を活用するための解説をしていきます。今回は3社から合計100万円借入れしているとします。それぞれの借入れ詳細は以下のとおりです。

  A社 B社 C社 合計
借入れ額 50万円 30万円 20万円 100万円
金利 16% 17.5% 18% 17.1%(3社平均)
返済期間 48ヶ月 36ヶ月 30ヶ月 48ヶ月(最長返済期間)
月々の返済額 14,170円 10,770円 8,327円 33,267円
利息合計 18万134円 87,721円 49,825円 31万7680円
総返済額 68万134円 38万7,721円 24万9,825円 131万7680円

この返済額がどのように借り換えすればお得になるのか、今回はM銀行カードローン(4.0%~14.5%)のシミュレーション機能で解説していきます。

利息を減らしたい!そんなときは

利息を減らしたい場合、おもに以下の2通りの方法があります。

  • 金利を低くし返済期間も短くする
  • 金利を低くする

まずは金利を低くし返済期間を短くした場合、どうなるのか見ていきましょう。今回は3社の平均金利は17.1%で返済期間は48ヶ月が最長です。

これをM銀行カードローンで、金利14.5%・返済期間40ヶ月で借り替えするとどうなるでしょうか?

毎月返済額シュミレーション

結果は以下のようになりました。

シュミレーション結果

利息は26万6,952円で総返済額は126万6,952円です。借り換え前の利息は31万7680円でしたので約5万円減ったことになります。月々の返済額も33,267円から31,666円とわずかではありますが少なくなっています。

利息をもっと下げたい場合は金利か返済期間のどちらか、あるいは両方を下げればOKです。試しに金利14.5%はそのままで返済期間を30ヶ月してみましょう。

シュミレーション結果-2

結果は上記のとおり。利息は19万8,123円で総返済額は119万8,123円になりました。借り替え前から、利息が約11万円減ったことになります。ただし、月々の返済額は増えてしまいました。今回は33,267円→39,938円と約6,000円の増加です。

そのため、返済期間が短くなりすぎるのはオススメできません。金利が下がって、返済期間もほどよく短くなるのが理想になります。

単純に金利が下がっただけでも利息が減ることがあります。試しに返済期間はそのままで、金利17.1%から金利10%にすると以下のような結果になります。

シュミレーション結果-3

利息は21万7,380円になり、借り換え前の31万7680円から約10万円減りました。さらに月々の返済額も33,267円→25,362円と、約8,000円減っています。このことから分るとおり、借り換えは金利の低いカードでするほど有利になります。

月々の返済額を減らしたい!そんなときは

月々の返済額を減らすには返済期間を長くすればいいだけです。借り換え前の返済期間48ヶ月を60ヶ月にすると、返済額は以下のようになります。

シュミレーション結果-4

今回のケースでは、月々の返済額が33,267円から24,906円になりました。およそ8,000円のダウンになります。ただし、以下のように利息が増えてしまっています。

シュミレーション結果-5

月々の返済額は減りましたが、利息が31万7,680円から49万4,345円とおよそ18万円も増加してしまったのです。

このように返済期間が長くなると、月々の返済額が減っても利息が増えるケースがあります。そうなると、なかなか返済が終わらないこともあるので注意しましょう。

まとめ

借り換えも通常の借入れと同じで計画的にしなくてはいけません。無計画に借り換えしてしまうと損してしまうケースもあるのです。

上手に利用するためには、借り換え後の返済額や利息がどうなるのかを事前に知っておく必要があります。各社にある返済シミュレーションを利用すれば、借り換え後の返済額や利息がすぐに分るため、是非活用しましょう。

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