メリットだけじゃない!カードローンの借り換えによるデメリット

カードローンの借り換えは、より金利の低い借り換え先を選ぶことで、利息が減り、返済総額を少なくできる点が最大のメリットです。

また、複数の銀行や消費者金融から借り入れている場合、一本にまとめることで、返済が楽になるメリットもあります。

こう聞くと、「カードローンの借り換えはいいことばかり!」という気がしてきますが、実は思わぬ落とし穴もあるため注意が必要です。

たとえば、「借り換えた安心感から、毎月の返済額を少なくしてしまい、返済期間が延びて逆に利息が増えてしまった」という失敗例があります。

他にもいくつかのデメリットがありますので、ご紹介していきましょう。

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デメリット1-返済総額が減るとは限らない!

多くの人が、利息の軽減を目的としてカードローンを借り換えますが、場合によっては返済総額がほとんど変わらないか、もしくは逆に増えてしまうこともあります。

もっとも典型的な例が、「返済の負担を減らしたいがために、毎月の返済額を少なめにしてしまい、結果的に返済期間が延びてしまった」というケースです。

カードローンの利息は、以下の式によって求められますから、利用日数が長くなればなるほど利息は増えることになります。

利息=利用金額×年利÷365日×利用日数

特に、数社からの借入を一社にまとめる場合は注意が必要です。たとえば、これまで3社から借り入れていた場合、合計すると毎月かなりの金額を支払ってきた人が多いと思われます。

そこで、借金を一本化すると、「これで返済が楽になった!」という思いから、月々の返済額を少なめに抑えてしまいやすいのです。

多くのカードローンでは、毎月の最低返済額(ミニマムペイメント)が設定されており、その額さえ返済できればOKとします。

しかし、毎月最小限の返済しかしないと、返済期間が延びて、結局は借り換え前よりも多く利息が付いてしまうことになりかねません。

一本にまとめたからといって、ひと月の返済額を少なくしすぎず、最低でも「借り換え前よりも利息が減るだけのペース」で返していくことが大切です。

デメリット2-新たな借入ができなくなる場合がある

カードローンの借り換え先によっては、返済するのみで、追加の借入ができないところもあります。

たとえば、消費者金融の「アイフル」では、「かりかえMAX」や「おまとめMAX」という専用の商品を用意していますが、いずれも返済のみで、追加の融資は受け付けていません。

同じく「イオン銀行」の「イオンアシストプラン」という借り換え専用のローンでも、新たな借入はできないようになっています。

また、数社の負債を一本化した場合、ほかの銀行や会社で新たに融資を受けることを禁止されることもあります。計画的に返済するために借金を一本化したのに、その後に他で借りられたのでは、「返済の意思に問題あり」とみなされるのも仕方ありません。

もしも他での借り入れが明らかになった場合、契約違反となり、その時点で残りの負債を全額返済するよう求められることもあるため、十分に注意が必要です。

このように、カードローンの借り換えやおまとめでは、完済するまで新たな融資は受けられないケースが多くみられます。これは、人によってメリットになる場合とデメリットになる場合があるでしょう。

しかし多重債務におちいっている人の場合、確実に残債を減らすためにも、追加の借入をNGとする借り換え先を選んだほうが安心です。これなら、いやでも計画的に返済していくことができます。

いずれにしても、返済期間中はなるべく節約し、新たな借入をしなくても済むように暮らしていくのが一番です。

デメリット3-そもそも審査が厳しい

カードローンの借り換えやおまとめは、しっかりと計画的に利用する限り、ユーザーにとってはメリットが多いといえます。しかし、通常の融資よりも金額が大きくなりがちですので、審査は厳しくなることが一般的です。

特に銀行は、そもそも借り換えやおまとめに特化した商品を用意するところ自体が多くありません。

「イオン銀行」や「東京スター銀行」「オリックス銀行」などが、それぞれ専用のローン商品を提供していますが、ほかは「借り換え・おまとめにも利用可」と明記している銀行すら、それほど多くないのです。

ただ、多くの銀行カードローンは使い道を限定しないフリーローンですので、ユーザーの判断で借り換えやおまとめに利用してもいいですよ、というスタンスをとっています。

なぜ、銀行が借り換えやおまとめにあまり積極的ではないのかというと、借り換えやおまとめを申し込む人の多くが多重債務者だからです。

もともと銀行は、審査に一定の基準をもうけ、できるだけ優良な顧客を相手に低金利で貸付を行なっています。ですから、数社からの借金を一本にまとめたいような人は、ややハイリスクとみなされるのです。

さらに、そのような申し込み者を一人ひとり、じっくり審査しなくてはいけませんので、銀行にとっては手間がかかってしまいます。

こうした事情があるため、通常の銀行カードローンの申し込みの際に、使い道として「借り換え」や「おまとめ」と答えた場合、審査がやや厳しくなる可能性があります。

もっとも、他社からの借入状況は信用情報調査でおのずと分かってしまうことですので、正直に事情を説明し、「計画的な返済をしたい」という誠実な態度で相談することをおすすめします。

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