カードローン審査で絶対落ちるブラックリストとは?

カードローンの審査にパスできるかどうかは、一人ひとりの収入や勤務状況などによりますが、そうした属性を問わず必ず落ちてしまうケースがあります。それは、いわゆる「ブラックリスト入り」している場合です。

実際にブラックリストというものが存在するわけではありませんが、信用情報機関に事故情報が登録されることを、俗に「ブラックリストに載る」と表現します。

具体的にどのような事故情報があるとブラックになるのか、また、その情報はいつ抹消されるのか、などについて詳しく解説していきましょう。

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ブラックリスト入りすると、カードローンの審査には絶対通らない!

住宅ローン、カードローンなどの各種ローンや、クレジットカードなどに申し込む際、必ず行なわれる審査の一つに「信用情報調査」があります。

これは、信用情報機関のデータベースに照会をかけて、申し込み者の金融取引の履歴をチェックする審査です。

信用情報調査を行なえば、現在利用しているローンやクレジットカードなどの支払い状況がすぐに分かります。

また、過去に延滞や不払い、債務整理などを行なっていた場合も「事故情報(異動情報)」として数年間記録が残るため、これが参照されて審査に落ちてしまうことがあるのです。

こうした事故情報が信用情報機関に登録された状態を、俗に「ブラックリスト入り」と呼んでいます。

年収が多少低くても、カードローンの審査に通る可能性は十分にありますが、信用情報調査でブラックリスト入りしていることが判明すると、審査には絶対といっていいほど落ちてしまいます。

お金を貸すだけの信用がない、とみなされるからです。

ブラックリスト入りの原因となる「事故情報」とは?

信用情報機関に登録される事故情報には、以下のようなものがあります。

延滞

決められた返済日を過ぎて返済すると、延滞という立派な事故情報になります。

実際にどれぐらい遅れると事故扱いになるのかは、はっきりと公表されていませんが、一般的には「3回以上」、もしくは「62日以上続けて」延滞した場合といわれています。

もちろん、たった1度返済が遅れただけでも延滞にはなるのですが、うっかり口座にお金を用意し忘れてしまうなど、誰にでもミスはあるものです。

ですから1度や2度の遅れでは、事故情報として記録されることはありませんが、さすがに3度以上繰り返すと事故扱いとなります。

ちなみに、少し返済が遅れた場合は「遅延」といって、事故の一歩手前の状態として記録が残ることもあります。

債務整理

以前に利用していたローンやクレジットカードを完済することができず、債務整理を行なった場合は、問答無用で事故情報として扱われます。

債務整理には、大きく分けて以下の4種類があります。

自己破産

裁判所に支払い不能の申し立てをして、免責(許し)を受けることで、すべての負債の支払いを免除してもらう方法です。負担はもっとも楽になりますが、お金に換えられる資産は基本的にすべて手放さなくてはいけません。

任意整理

弁護士や司法書士を通して、債権者と話し合い、返済プランを見直してもらう方法です。法律に基づいて利息を再計算してもらうことで、返済の総額を減らすことができます。

現在、多くの人がもっとも優先的に検討する債務整理です。

特定調停

簡易裁判所で、調停委員の立ち合いのもと、債権者と債務者が返済について交渉する方法です。任意整理と似ていますが、弁護士や司法書士などのプロを通さないため、話がまとまらないこともあります。

個人再生

裁判所に申し立てを行ない、負債の一部(最大5分の1)を3年間で返済することを条件に、残りの支払いを免除してもらう方法です。

負債が5,000万円以下であることが条件ですが、適用されれば借金が最大5分の1にまで減る上に、自己破産と違って持ち家を手放さずに済むメリットもあります。

代位弁済

契約者本人が返済不能におちいり、連帯保証人に支払い義務が移行されたケースです。

ちなみに保証人の要らないカードローンでも、銀行カードローンの多くは「保証会社」をつけているため、契約者からの返済が滞ると、保証会社が代わりに負債を支払うことになります。

上記のいずれも、すべて信用情報機関に事故情報として登録され、そのデータが消去されるまでの間は、新たなローンやクレジットカードの審査に通ることはできません。

ちなみに、厳密な事故情報ではないのですが、「申し込みブラック」と呼ばれるものも存在します。

これは、短期間のうちに複数のカードローンやクレジットカードに申し込んだ場合(一般的には1ヶ月に3件以上)の通称です。

カードローンやクレジットカードは、申し込んだだけの情報も最長6ヶ月間、記録が残ります。

短期間のうちに複数の申し込みをしてしまうと、本人に悪意はなくとも「借りまわしをしようとしている」と危ぶまれ、審査に通りにくくなってしまうことがありますので、くれぐれも気を付けましょう。

ブラックリストはいつ消えるのか?

どんな原因でブラックリスト入りしたにせよ、原則としてその情報は一定期間を過ぎれば消去されます。

信用情報機関にもよりますが、以下が目安です。

事故の内容 記録期間
延滞 延滞解消から最長5年間
自己破産 破産手続きから最長10年間
個人再生 完済から最長10年間
任意整理・特定調停 完済から最長5年間
代位弁済 代位弁済日から最長5年間

上記の期間を過ぎれば、新たにローンやクレジットカードの審査に通る可能性があります。しかし、以前に迷惑をかけた会社の場合は半永久的に情報が残ることもあるため、その点は理解しておきましょう。

身に覚えのないブラックリスト入りもある!?

今まで、一度も延滞せずにカードローンやクレジットカードを使ってきたのに、実際は知らぬ間にブラックリスト入りしていた、というケースがあります。

まれな例ではありますが、たとえば同姓同名の人の情報が間違って登録されたり、もしくはクレジットカードを悪用されたりした可能性が考えられます。

このような場合は、まず信用情報機関に自分の信用情報の開示を請求し、内容を確認することから始めましょう。その結果、身に覚えのない情報が登録されていた場合は、訂正を求めることが可能です。

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