カードローン審査に落ちた原因を分析する方法

「カードローンに申し込んだのに、審査に落ちてしまった…」という経験のある人も多いと思います。どうしてもお金が必要だった場合は、特にショックが大きいものです。

しかし、銀行でも消費者金融でも、審査に落ちた原因については教えてくれません。中には、十分に条件は満たしているはずなのに、一体なぜダメだったのかと不思議に思う人もいることでしょう。

ここでは、カードローンの審査に落ちる主な原因と、それを自分で分析する方法などについて詳しくご紹介していきます。

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カードローンの審査は、半分以上の人が落ちてしまう!?

カードローンの審査は、当然ですが誰でもパスできるものではありません。実は申し込んでも、落ちてしまう人のほうが多いのが現状なのです。

カードローンの中でも、比較的審査に通りやすいとされるのは消費者金融ですが、その中でも特に審査通過率が高い会社に「アコム」があります。

それでも、2015年度のアコムのデータを見ますと、審査通過率は47.9%となっていますので、逆にいえば申し込み者の半数以上は審査にパスできなかった、ということになるのです。

これが銀行カードローンになると、さらに審査通過率は厳しくなるものと思われます。ですから、審査に通らなかったとしても特に異常なことではありません。

カードローンの審査に落ちる、よくある原因とは?

それでは、カードローンの審査に落ちる原因にはどんなものがあるのでしょうか。人によって実際の原因はさまざまですが、一般的には以下のような可能性が考えられます。

そもそも申し込み条件を満たしていなかった

銀行や消費者金融では、カードローンの申し込みに関する最低限の条件を公表しています。

たとえば消費者金融のアコムなら、「20歳~69歳までの安定した収入と返済能力を有し、当社基準を満たすお客さま」と公式サイト上に明記していますので、年齢的に当てはまらなかったり、収入がまったくなかったりする人は、その時点ではねられてしまうことになります。

意外と申し込み条件をチェックしないまま申し込んでしまう人も多いため、まずは条件を満たしていたかどうかを確認してみましょう。

審査基準を満たすことができなかった

申し込み条件を満たしていても、より詳しい属性が各社の定める審査基準に達していなかった場合、審査をパスすることはできません。

いずれのカードローン会社も、独自の審査基準を採用していますが、その詳細については非公開となっています。

ただ最近は、申し込み者の情報を入力するだけで自動的に点数化され、その合計点で審査の可否を判定する「スコアリングシステム」を採用する会社がほとんどですので、何かしらの項目の点数が足りず、合格ラインに達しなかった可能性が考えられます。

一体どの項目に問題があったのか、知りたいと思う人は多いのですが、問い合わせても教えてもらうことはできません。

ただし、審査基準は会社によって異なりますので、一社の審査に落ちても、別の会社ではパスできる可能性はあります。

審査に通りにくい繁忙期だった

実はカードローンの審査通過率は、申し込む時期によっても多少変わってきます。

一般的には、3月や9月などの年度末は繁忙期にあたるため、審査の足切りに遭いやすい時期です。

一方、ボーナス月の7月や12月などは、カードローン業界の閑散期であり、会社側としても顧客を確保しにくいため、審査に通りやすい傾向がみられます。

信用情報調査で問題があった

カードローンの審査に落ちる原因の中でも、もっとも分かりやすいのが、信用情報に問題があったパターンです。

カードローンの審査では、年収や勤務形態、住居形態などを総合的に判断する「属性審査」に加え、申し込み者の金融取引の履歴を照会する「信用情報調査」を必ず行ないます。

その結果、たび重なる延滞や不払い、もしくは任意整理・自己破産などの情報が見つかった場合、審査に通るのはほぼ不可能です。

また消費者金融の場合、「総量規制」に引っかかった、という可能性も考えられます。総量規制とは、銀行以外の貸金業者からの借入が、年収の3分の1を超えることはできないというルールです。

信用情報機関に照会をかければ、他社からの借入状況も分かります。その情報と、新たに希望する借入額の合計が、申告のあった年収の3分の1を明らかに超えると判断された場合は、審査に落とされてしまうのです。

虚偽の申告があった

カードローンは信用が第一ですから、申し込みの際に虚偽の申告をしていたことが判明すれば、高確率で審査に落とされてしまいます。

たとえば嘘の勤務先を伝えても、在籍確認をすればバレてしまいますし、他社からの借入状況についても、上述したように信用情報調査で分かってしまうことです。

どんな情報も、まずは正直に申告するようにしましょう。

すべてに身に覚えがないのに、審査に落ち続けてしまう場合は?

カードローンの審査に落ちた原因を、自分で分析するためには、上記の可能性を一つひとつ検証してみるのがおすすめです。可能性のないものを消していけば、残ったものが審査落ちの有力な原因と考えることができます。

ただし、「すべてに身に覚えがまったくない!」という場合は、もしかしたら信用情報機関に誤った情報が登録されている可能性があります。

「そんなことあるの?」と思われるかもしれませんが、最近はカードローンやクレジットカードだけではなく、携帯電話の機種代や奨学金の分割払いなどの情報も信用情報機関のデータベースに登録されるようになっていますので、思いがけないところで間違った情報が登録される可能性もあるのです。

自分の信用情報については、開示の手続きをすることで確認できます。

各信用情報機関の開示方法と手数料

機関名 開示方法 料金
CIC インターネット開示(PC・スマホ) 1,000円
郵送開示
窓口開示(全国7ヵ所) 500円
JICC スマホによる開示 1,000円
郵送開示
窓口開示(東京・大阪) 500円
全銀協 郵送開示のみ 1,000円(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)

申し込み条件や属性に、特に問題が思い当たらないのに、複数のカードローンの審査に落ちてしまう人は、もしかしたら信用情報が間違って記録されている可能性がありますので、開示手続きをすることをおすすめします。

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